自民党・木原氏処分短縮 報道圧力発言
、実質「白紙」に野党批判
自民党は2日、若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で6月に報道機関への圧力を求める発言があった問題で、1年間の役職停止とした木原稔前青年局長(衆院熊本1区)の処分を3カ月間に短縮したと発表した。安全保障関連法の国会審議への影響を避けるため迅速な処分に踏み切ったが、関連法の成立を受けて白紙に戻した形で、野党からは批判の声が上がった。
谷垣禎一幹事長が2日、党本部での党紀委員会に出席し、木原氏の処分期間の短縮を報告。「本人が非常に反省している」と説明した。処分は6月27日付で、すでに9月26日付で満了したことになる。今月7日以降の内閣改造や党役員人事で、木原氏を起用することが可能となる。
自民党は2日、若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で6月に報道機関への圧力を求める発言があった問題で、1年間の役職停止とした木原稔前青年局長(衆院熊本1区)の処分を3カ月間に短縮したと発表した。安全保障関連法の国会審議への影響を避けるため迅速な処分に踏み切ったが、関連法の成立を受けて白紙に戻した形で、野党からは批判の声が上がった。
谷垣禎一幹事長が2日、党本部での党紀委員会に出席し、木原氏の処分期間の短縮を報告。「本人が非常に反省している」と説明した。処分は6月27日付で、すでに9月26日付で満了したことになる。今月7日以降の内閣改造や党役員人事で、木原氏を起用することが可能となる。
