158 湊容疑者は当時、弁護士との接見の中で「殴っている最中、なぜ殴っているのか自分でもわからなくなる。暴力が止められない」と、その凶暴性を明かしており、心理鑑定では「他者に対する想像力が欠如しており苦痛や幸福といったものへの配慮が非常に乏しい」と指摘されていた。 1991年7月、少年C(港)に下された刑は、懲役5年以上9年以下の不定期刑だった。 匿名さん2023/10/26 23:091