佐賀豪雨・大町の順天堂病院、冠水で孤立が続く
佐賀県など九州北部を襲った記録的な大雨から一夜明けた29日、杵島郡大町町では広範囲にわたる冠水が解消されず、同町の順天堂病院と併設する老人保健施設では孤立した状況が続いた。水が引いた武雄市では浸水した住宅の1階から女性の遺体が見つかり、一連の大雨による県内の犠牲者は2人となった。
県によると、順天堂病院と施設には28日夜、入院・入所者179人と医師や看護師など31人、自主的に避難した近隣住民5人の計215人が取り残されていたという。29日には看護師などの交代や増員を行ったほか、午後には自衛隊がボートで飲料水や食料を病院内に運び入れた。現在のところ体調不良を訴える人は出ていないという。また、国交省などがポンプ車で排水作業を実施しており、県によると、30日中の孤立解消を目指すとしている。
県によると、順天堂病院と施設には28日夜、入院・入所者179人と医師や看護師など31人、自主的に避難した近隣住民5人の計215人が取り残されていたという。29日には看護師などの交代や増員を行ったほか、午後には自衛隊がボートで飲料水や食料を病院内に運び入れた。現在のところ体調不良を訴える人は出ていないという。また、国交省などがポンプ車で排水作業を実施しており、県によると、30日中の孤立解消を目指すとしている。
