東日本大震災から10年の節目に楽天復帰の田中将大が3・11を語る
楽天・田中将大投手(32)が10日、10年前の東日本大震災を振り返り、思いを語った。球団初の日本一の立役者となり、東北に歓喜を届けた13年以来、8年ぶりにチームに復帰した右腕。節目の日に、今季に臨む決意を改めて口にした。
未曽有の被害をもたらした震災から10年の節目。絶対的エースが8年ぶりに楽天に帰ってきた。周囲の期待は当然のように大きい。それを理解しているからこそ「一試合一試合、一球一球しっかりと投げてチームの勝利に貢献する。それをやっていくことでみなさんの期待と結果が直結すると思う」と、自然に言葉に力がこもる。
2011年3月11日、午後2時46分。兵庫県明石市でのロッテとのオープン戦に登板予定がなく、翌日の遠征先の横浜へ向けて新幹線で移動中だった。「新幹線の中で騒ぎになった」。その日は名古屋で足止め。チームが本拠地に戻れたのは1カ月近くがたった4月7日だった。
未曽有の被害をもたらした震災から10年の節目。絶対的エースが8年ぶりに楽天に帰ってきた。周囲の期待は当然のように大きい。それを理解しているからこそ「一試合一試合、一球一球しっかりと投げてチームの勝利に貢献する。それをやっていくことでみなさんの期待と結果が直結すると思う」と、自然に言葉に力がこもる。
2011年3月11日、午後2時46分。兵庫県明石市でのロッテとのオープン戦に登板予定がなく、翌日の遠征先の横浜へ向けて新幹線で移動中だった。「新幹線の中で騒ぎになった」。その日は名古屋で足止め。チームが本拠地に戻れたのは1カ月近くがたった4月7日だった。
