618 法律事務所が集まるマンハッタン地区で、リビングと寝室という最低限のスペースのマンションを借りる場合、セキュリティが施された物件では月50万円を下らないといわれる。仮に小室さんが初年度から2千万円近い収入を得ても、税率の高い米国で手元に残るのは6〜7割だから、決して余裕のある暮らしとは言えまい。さらに、ある程度の広さを求めて物件を購入するとなれば平均2〜3億円は必要だ。 「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」 先立つものは抜かりなく確保されているとはいえ、この“眞子さま貯金”は遠からず小室母子に吸収されよう。 匿名さん2021/09/28 04:23