東京都 我慢できずに都庁内で性行為を行った職員を3カ月の停職
東京都は28日、庁舎内でわいせつな行為をした男女の職員や緊急事態宣言中に酒を飲み、個人情報の書かれたノートをなくした職員らを懲戒処分にしたと発表しました。
都によりますと、52歳の男性職員と49歳の女性職員は2012年から4年半の間、業務用の端末で281回の私的なメールをやり取りしたほか、勤務時間中に2人で都庁の庁舎内でわいせつな行為をしたということです。
都は2人をそれぞれ停職3カ月の懲戒処分としました。
また、児童相談所に勤務する25歳の男性職員は緊急事態宣言中だった3月に友人と酒を飲んで帰宅途中に路上で寝込み、子どもの個人情報が書かれたノートを紛失しました。
男性職員は停職1カ月の懲戒処分を受けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/642c2ce4d6c60ab9f055adf1a6fe3faa5be626e9
都によりますと、52歳の男性職員と49歳の女性職員は2012年から4年半の間、業務用の端末で281回の私的なメールをやり取りしたほか、勤務時間中に2人で都庁の庁舎内でわいせつな行為をしたということです。
都は2人をそれぞれ停職3カ月の懲戒処分としました。
また、児童相談所に勤務する25歳の男性職員は緊急事態宣言中だった3月に友人と酒を飲んで帰宅途中に路上で寝込み、子どもの個人情報が書かれたノートを紛失しました。
男性職員は停職1カ月の懲戒処分を受けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/642c2ce4d6c60ab9f055adf1a6fe3faa5be626e9