清原和博氏「斎藤佑樹はジムでも本当に頑張っていました」
プロ野球西武や巨人で活躍した清原和博さん(54)が1日、自身のツイッターを更新。この日、今季限りでの引退を表明した日本ハム・斎藤佑樹投手(33)への思いをつづった。
清原さんは「ジムでも本当に頑張っていました!」とつづり、斎藤佑とのツーショット写真を投稿。その上で「プロ生活は怪我・リハビリと本当に辛く大変で、ここまでよく辛抱してきたと思います! まずはゆっくり心身共に休んでくださいね!」。右肩関節唇を傷めるなど故障と向き合い続け、11年でプロ生活の幕を下ろす決断に至った右腕をおもんぱかった。
フォロワーからは「アスリートとは、己の身体を削って結果を出す人。だからこそ、その輝きが切ないほどに眩しくてファンの心を掴んで離さないのだと思います まずは、身体をしっかりいたわって欲しいなと思います」と願う声のほか、2人が高校時代に甲子園優勝を経験するなどスター選手だったことを踏まえて「注目をされればされる程、大変さも精神力も並外れたものだったと思います。お疲れ様でした」などとねぎらう声が相次いだ。
清原さんは「ジムでも本当に頑張っていました!」とつづり、斎藤佑とのツーショット写真を投稿。その上で「プロ生活は怪我・リハビリと本当に辛く大変で、ここまでよく辛抱してきたと思います! まずはゆっくり心身共に休んでくださいね!」。右肩関節唇を傷めるなど故障と向き合い続け、11年でプロ生活の幕を下ろす決断に至った右腕をおもんぱかった。
フォロワーからは「アスリートとは、己の身体を削って結果を出す人。だからこそ、その輝きが切ないほどに眩しくてファンの心を掴んで離さないのだと思います まずは、身体をしっかりいたわって欲しいなと思います」と願う声のほか、2人が高校時代に甲子園優勝を経験するなどスター選手だったことを踏まえて「注目をされればされる程、大変さも精神力も並外れたものだったと思います。お疲れ様でした」などとねぎらう声が相次いだ。