「ねじ式」「無能の人」異色の漫画家つげ義春さん死去、88歳
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シュールな世界観の漫画「ねじ式」(1968年)などで知られる漫画家つげ義春(つげ・よしはる、本名柘植義春=つげ・よしはる)さんが3日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都の病院で死去した。88歳。東京都出身。葬儀は9日に親族のみで行った。
85年の「無能の人」は91年に俳優の竹中直人(70)の監督・主演で映画化され、ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。80年代以降、漫画作品の発表は途絶えていたが、24年に「雨の中の慾情」、25年に漫画2作を基にした「旅と日々」と近年、つげ作品を原作とした映画が続々と公開。「旅と日々」はスイスのロカルノ国際映画祭で最高賞を獲得するなど、世界の映画祭で高く評価されていた。
つげさんは幼少期に貧困で、工場で働く傍ら、10代半ばで漫画を描き始めた。55年に本格デビュー。65年から雑誌「ガロ」に作品を次々と発表し、「沼」「チーコ」「紅い花」といった心理描写に富む作品で注目を集めた。
シュールな世界観の漫画「ねじ式」(1968年)などで知られる漫画家つげ義春(つげ・よしはる、本名柘植義春=つげ・よしはる)さんが3日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都の病院で死去した。88歳。東京都出身。葬儀は9日に親族のみで行った。
85年の「無能の人」は91年に俳優の竹中直人(70)の監督・主演で映画化され、ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。80年代以降、漫画作品の発表は途絶えていたが、24年に「雨の中の慾情」、25年に漫画2作を基にした「旅と日々」と近年、つげ作品を原作とした映画が続々と公開。「旅と日々」はスイスのロカルノ国際映画祭で最高賞を獲得するなど、世界の映画祭で高く評価されていた。
つげさんは幼少期に貧困で、工場で働く傍ら、10代半ばで漫画を描き始めた。55年に本格デビュー。65年から雑誌「ガロ」に作品を次々と発表し、「沼」「チーコ」「紅い花」といった心理描写に富む作品で注目を集めた。
