ニセ警察官詐欺で暗号資産2億円超被害 横浜市の60代男性
神奈川県警戸塚署は10日、横浜市戸塚区に住む60代の事務員男性が、警察官などを装う男らに2億4千万円相当の暗号資産(仮想通貨)をだまし取られたと発表した。署が特殊詐欺事件として調べている。
署によると、昨年12月下旬以降、男性宅に「あなた名義の銀行口座が詐欺事件で使われた」「無実を証明するために資産調査をする」などといったうその電話があった。男性は3月3日〜4月19日、指示に従って25回にわたり暗号資産を取引所に送金したという。
電話口の男らは警視庁渋谷署員などを名乗り、交流サイト(SNS)のビデオ通話でも男性とやりとりをしていた。金銭を繰り返し要求されることを怪しんだ男性が、渋谷署に相談して被害が発覚した。
県内では昨年2月、横浜市磯子区の50代男性が3億2千万円余りの金品をだまし取られる詐欺事件があった。
署によると、昨年12月下旬以降、男性宅に「あなた名義の銀行口座が詐欺事件で使われた」「無実を証明するために資産調査をする」などといったうその電話があった。男性は3月3日〜4月19日、指示に従って25回にわたり暗号資産を取引所に送金したという。
電話口の男らは警視庁渋谷署員などを名乗り、交流サイト(SNS)のビデオ通話でも男性とやりとりをしていた。金銭を繰り返し要求されることを怪しんだ男性が、渋谷署に相談して被害が発覚した。
県内では昨年2月、横浜市磯子区の50代男性が3億2千万円余りの金品をだまし取られる詐欺事件があった。
