米軍の主要ミサイルが対イラン戦で大幅に消耗 枯渇状態続く
(CNN) 米軍の主要な兵器の在庫は現在、大きく消耗したままの状態で、イランとの戦闘がこのペースで続けばさらに強い圧力にさらされることが予想される。トランプ米大統領は先週、停戦は「終わりだ」と改めて言明した。
専門家らがCNNに語ったところによると、軍備の現状は将来、米軍が中国や、さらには北朝鮮と戦うことになった場合の戦闘能力に影響を及ぼす可能性がある。
元海兵隊大佐で米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の国防アナリスト、マーク・カンシアン氏は「直近(5日間)のペースで戦争が続けば在庫の減少も進み、インド太平洋地域のリスクはさらに高まって新たな段階に達するだろう」と述べた。
だが主要ミサイルの補充ペースは遅いと、カンシアン氏は指摘する。今会計年度の納入予定によれば、新たに納入されているのは1カ月につきトマホーク約15発とパトリオット約20発。THAADの納入は今年度、予定されていない。CSISによると、在庫を対イラン攻撃前の水準まで回復させるには3年以上かかる見通しだ。
専門家らがCNNに語ったところによると、軍備の現状は将来、米軍が中国や、さらには北朝鮮と戦うことになった場合の戦闘能力に影響を及ぼす可能性がある。
元海兵隊大佐で米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の国防アナリスト、マーク・カンシアン氏は「直近(5日間)のペースで戦争が続けば在庫の減少も進み、インド太平洋地域のリスクはさらに高まって新たな段階に達するだろう」と述べた。
だが主要ミサイルの補充ペースは遅いと、カンシアン氏は指摘する。今会計年度の納入予定によれば、新たに納入されているのは1カ月につきトマホーク約15発とパトリオット約20発。THAADの納入は今年度、予定されていない。CSISによると、在庫を対イラン攻撃前の水準まで回復させるには3年以上かかる見通しだ。
