農家への補助金ずさん交付で職員6人懲戒処分 海老名市
神奈川県の海老名市が、農家に対して不適切に補助金を支給した問題で、担当課長ら6人を停職などの懲戒処分にしました。市議からは、第三者による調査を求める声が上がっています。
■38件の申請 すべてを改ざん
神奈川県海老名市の内野優市長(70)は20日、会見を開きました。
「多大なご心配とご迷惑をおかけしたことに対しまして、改めておわび申し上げたいと思います。大変申し訳ありませんでした」
問題となっているのは、物価高対策として農家が車両を購入した際、費用の2分の1、最大200万円が補助金で支払われるというもの。
先月公表された報告書では、市側が農家の申請書類の日付を改ざんし、別の農家が申請に使った写真を使い回していた事実が発覚しました。
海老名市 萩原圭一副市長
「農業者の思いをくんでいきたいということで、可能な限り農業者の希望をかなえるために手続きをした」
農家への善意だと会見では触れられましたが、補助金が支給された38件すべてで日付の改ざんなどが見つかりました。補助の対象にならない時に購入した車両に対しても、日付を変えて補助金を出しました。
■38件の申請 すべてを改ざん
神奈川県海老名市の内野優市長(70)は20日、会見を開きました。
「多大なご心配とご迷惑をおかけしたことに対しまして、改めておわび申し上げたいと思います。大変申し訳ありませんでした」
問題となっているのは、物価高対策として農家が車両を購入した際、費用の2分の1、最大200万円が補助金で支払われるというもの。
先月公表された報告書では、市側が農家の申請書類の日付を改ざんし、別の農家が申請に使った写真を使い回していた事実が発覚しました。
海老名市 萩原圭一副市長
「農業者の思いをくんでいきたいということで、可能な限り農業者の希望をかなえるために手続きをした」
農家への善意だと会見では触れられましたが、補助金が支給された38件すべてで日付の改ざんなどが見つかりました。補助の対象にならない時に購入した車両に対しても、日付を変えて補助金を出しました。
