「タイムズカー」個人情報流出 免許証画像含まれ悪用の懸念も
タイムズモビリティは9月28日、タイムズカーのWebシステムが不正アクセスを受け、約660万件のアカウント情報が第三者に取得されたと発表した。漏えいした情報は、氏名や住所、生年月日、電話番号、メールアドレスに加え、運転免許情報や運転免許証画像などの本人確認書類情報も含まれる。
本人確認書類の流出で懸念されるのが、本人になりすました各種サービスへの申し込みだ。免許証には氏名、住所、生年月日、顔写真、免許証番号などがまとまっており、偽造書類の作成や本人確認手続きを突破するための材料として悪用される可能性がある。
ただし、免許証画像が流出したからといって、画像1枚だけで銀行口座やクレジットカードを簡単に作れるわけではない。現在のオンライン本人確認では、本人確認書類に加えて本人の顔を撮影したり、免許証のICチップ情報を読み取ったりする方式も使われている。2027年4月からはICチップを活用する方向へ制度が厳格化される。
もう1つの懸念材料は詐欺だ。氏名、住所、生年月日、免許情報まで把握したうえで「本人確認が必要です」と連絡されれば、本物の企業からの案内だと思い込みやすくなる。
本人確認書類の流出で懸念されるのが、本人になりすました各種サービスへの申し込みだ。免許証には氏名、住所、生年月日、顔写真、免許証番号などがまとまっており、偽造書類の作成や本人確認手続きを突破するための材料として悪用される可能性がある。
ただし、免許証画像が流出したからといって、画像1枚だけで銀行口座やクレジットカードを簡単に作れるわけではない。現在のオンライン本人確認では、本人確認書類に加えて本人の顔を撮影したり、免許証のICチップ情報を読み取ったりする方式も使われている。2027年4月からはICチップを活用する方向へ制度が厳格化される。
もう1つの懸念材料は詐欺だ。氏名、住所、生年月日、免許情報まで把握したうえで「本人確認が必要です」と連絡されれば、本物の企業からの案内だと思い込みやすくなる。
