>>808
イングランドのプレミアリーグのチームが好きです♪基本的に全試合見ます。
うちの人はプレミアの違うチームが好きなんで、それも全試合観ます。ただその2チームが試合することがあるので、その時は大変です♪
能とか、落語は、10代の時にDJの先輩に見たほうがいいよと勧められました。
その時は　全然解らなかったけど、たぶん、お笑いと一緒で間の取り方とか、抑揚の付け方を学んでほしかったんだと思います。

>>815
おウチの方も好きなのね！それは余計に週末一緒に試合見る時間を大切にしたいね(^^)
好きなチームが違ってそのチームが試合したりするのね！それはかなり盛り上がりそうだね😆
能は、、、、ググった😆↓↓
笛・小鼓・大鼓と、曲によって太鼓が用いられる。能の囃子は単なる伴奏音楽ではない。シテの演技や地謡等とともに、一曲の世界を作り上げるための大切な要素である。初めて能を観る人は、特に打楽器の掛声に驚くかもしれないが、この掛声自体、能の音楽の一部をなし、内容や能の音楽の一部をなし、内容や場面にあった情趣を生み出している。唯一のメロディー楽器である笛も、ただ美しく旋律を奏でるというよりは、各場面にふさわしい情趣を醸し出すような演奏をする。
掛声とともに重要視されるのが、「間」と呼ばれる、楽器の音のしていない部分である。音は聞こえなくても、演奏者はただ休んでいるのではなく、そのあいだも舞台上には力が充実している。
↑↑全てが合わさって素晴らしいものになるのよ！凄い人は命懸けが駄々漏れで。私個人としては憎しみとかを命懸けで表現するのとか本当に凄くて心臓が絞り取られる感覚になる。