小学生がいる主婦⑨
仲良く スルースキルを大切に
>>930
わからない問題は後に残して一度やらせる。んで、わからない問題だけ一緒にやる。この時ママは深呼吸をして一旦気持ちを落ち着けてから笑顔で向き合う。なんでこんなのがわからないの？と言ってはダメ。（わからないから残してあるんだから）そんな時は、そっか～これがわからなかったのね。これは難しいもんね。（一旦ママも考えるフリ）でもねこんな時はこうしてやれば～ほら！できた！ママ凄いでしょ！
わからない問題は後に残して一度やらせる。んで、わからない問題だけ一緒にやる。この時ママは深呼吸をして一旦気持ちを落ち着けてから笑顔で向き合う。なんでこんなのがわからないの？と言ってはダメ。（わからないから残してあるんだから）そんな時は、そっか～これがわからなかったのね。これは難しいもんね。（一旦ママも考えるフリ）でもねこんな時はこうしてやれば～ほら！できた！ママ凄いでしょ！
933 への返信コメント(1件)
>>933
と、動作や前置き言葉や語尾を大袈裟にしてあげる。（工作作りで出来上がった時のような感覚の仕草）わからなく教えてあげた問題ができたらすごーい！よく出来たね。とオーバーリアクション。次の問題ママわからないかも～と言って一度子供に考えさせる時間を与えてあげる。わからなかったらまた教えてあげるの繰り返しをしてみて下さい。これもやる気を与える一つの方法みたいです。子供はやる気さえでれば理解する力は大人より優れているのでそんな時間はかからないそうです。
と、動作や前置き言葉や語尾を大袈裟にしてあげる。（工作作りで出来上がった時のような感覚の仕草）わからなく教えてあげた問題ができたらすごーい！よく出来たね。とオーバーリアクション。次の問題ママわからないかも～と言って一度子供に考えさせる時間を与えてあげる。わからなかったらまた教えてあげるの繰り返しをしてみて下さい。これもやる気を与える一つの方法みたいです。子供はやる気さえでれば理解する力は大人より優れているのでそんな時間はかからないそうです。
