000
世界の中心で愛をさけぶ-11
金町の伝説アキホ
990
丑年の牡牛座の牝牛へのカウントダウン
991
ビューッ、ビュッビュッ、ビューッ……
「ッッ!!ぁぁッ…はぁぁぁっ……あっあああっっ……!!」
掴む手に収まらないほどのボリュームの白い肉房を男の手が
容赦なくギュウギュウ揉みしだき、根元を扱き上げられた桃色の先端が
交互に乳液を飛ばす。
「母乳ってこんな風に出るんだ…」
「この娘マジ乳牛だぜ……」
「すげー…まだ出てるよ……」
乳房を絞られる少女の回りから驚嘆と興奮の言葉が漏れる。
(…ああ……見てる……私の母乳を…みんなが見て…る……)
母乳を絞られる刺激に加え男達の食い入る視線を感じ、羞恥と興奮に
少女の表情が更に紅く染まった。
992
「それじゃそろそろイッてみようか」
「え…?」
係員はそう少女の耳元にささやいた直後、より激しく乳房を揉みしだいてきた。
「い゙ひい゙い゙い゙〜〜〜!!!!」
絶叫とともに少女の上半身がのけぞり、その拍子で四つん這いから両膝を立てる体勢になった。
「おいおい、なんか垂れてるよ……」
「母乳出しながら感じてたのかよ、この変態女!」
「あっ、やっ、やああっ見ないでっ、んああああッッッ!!!!」
観客の罵声に少女は抗議の叫びを上げたが、乳房への責めが彼女の訴えを遮った。
少女の秘裂からは淫蜜がとめどなく流れ、足腰がガクガク震える。
被虐の色を宿した眼が宙を泳ぎ、半開きの口は甘い響きを含んだ喘ぎを洩らし続けた。
993
もしかしたら……
観客達の憶測が確信を経て期待に変わる。
やがて一同は、間もなく来るその時を固唾を飲んで待ち受けていた。
「そらそら、イけ!イッてしまえ!」
「うあああッッ、うあうあうあ、あああっ、ああああああああーーーッッッッ!!!!」
ギュヴヴヴヴヴヴヴーーーーッッッ!!!!
男の手が鷲掴みにした乳房を一気に揉みつぶす。
柔らかく張りのある肉房に無骨な男の指がめり込み限界まで握り締めた瞬間、絶頂が少女を貫いた。
言葉にならない叫びを上げながら限界まで反り返った肢体が、そのままビクビクと痙攣に震える。
乳房を握り締める指の間から母乳がビュービュー溢れ出す。それはまるで射精を思わせる光景だった。
994
これぞおっぱい
995
胸の大きな娘に母親がグラビアを勧めた愛衣ってグラドルみたいに、コスプレ嬢を勧める結果になってしまったエコシンク名古屋か
996
バスト96
997
バスト98
998
バスト100
999
たまんねーな
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。