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コテたかし邪気眼のスレ24
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いろんな他コテが来たりコテを排出したり!
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「やぁん…ああ…や…やだ…」
下着がベスの涎と、夕美子の愛液でべとべとになってきた。
「うん…ふぅぁ…んんっ」
夕美子は、ぎゅと唇を噛んで声が漏れないように我慢する。
(ああ…気持ちいい…直接舐められたい)
夕美子は、危ない誘惑にかられ、下着を脱いでしまいました。ベスが間髪入れずに直接股間を舐め上げてくる。
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「あぁっ…んんっ、はあぁっ…」
外側ではなく、いきなり内側に舌が入ってきました。鋭い快感が背筋を抜けて、ゾクゾクとします。
「あっ…んっ…あん…」
しゃがんでいた事と、興奮していた為、夕美子の割れ目は開いていたのだった。
「ああっ…うぁ、ああぁん…」
夕美子はお尻の方まで舐められ、身体がのけぞってしまう。
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「はあっ…あぁ …んんっ」
ベスにペロペロ舐められて、気持ち良くなり夕美子の顔が真っ赤に上気していく。夕美子の愛液とベスの涎で、割れ目や周りの毛、お尻までべとべとにされてしまっている。
(凄い、こんなにいいなんて…)
「ああんっ…あぁっ…んんっ」
ペチャペチャ…私、ベスの長い舌に舐めまわされている…ベスの舌はとても長くて、ざらざらしている。
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「あぁっ…あんっ!…んんっ!」
人間の男と違い過ぎる…今は彼氏はいないけど、私は処女じゃない。気が遠くなりそうな快楽に私は悶えた。
「ああッ!んんっあっ…ああぁっ!」
夕美子は声を出さないように唇を噛みしめていたが限界が来ていた。
「いい…いいっ!あああああぁっ!」
堰を切ったように声を上げた瞬間…ベスは飽きてしまったのか舐めるのをやめてしまった。
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「ベス…やめないで…」
ベスは夕美子ののべとべとの股間から顔を話すと、夕美子の背後に回ってきた。
「何?何なの…ベス?」
ベスは夕美子の背後に回ると、背後からスカートの中に鼻先を入れてきた。フレアースカートが捲られお尻が露わになる。
夕美子はそのまま、後ろから舐めてくれるのかと期待を膨らませていた…なのに突然ベスが背後からのしかかってきた。
「ベス!!どうしたの!?駄目だってばぁ…」
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のしかかってきたベスは腰をガンガンと激しく押しつけてくる。振り返った夕美子の目に、信じられない光景が写った。
ベスの股間から、赤黒いペニスが飛び出していたのだ。先端の亀頭部分は少し尖っていて、雁首が無い。
太さも人間のモノより細く、短く感じられた。ただ、人間のペニスが皮に包まれた感じなら、犬のペニスは表皮を剥がされた内臓むき出しのように見える。
表面が赤黒く、何本もの細い血管が走っていた。それが、股間の毛皮からニョキッと飛び出しているのだ。
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ベスの愛らしさとは、ミスマッチだ。夕美子は、ベスが何を求めているのかを一瞬で理解した…
(私の胎内に入りたい、私と交尾がしたいのだ)
「ダメ、ダメよっ!ベス…やめてっ!」
ベスは夕美子より小さいくせに、力が強い。夕美子は、ベスに押され四つん這いになってしまった。ベスがその上に覆い被さってくる。
夕美子は恥部を舐められた快感と、ベスに犯されようとしている恐怖に身がすくんでしまう。のしかかったベスは激しく凶悪なペニスを打ち付けてくる。
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何度も何度も、夕美子の割れ目にベスのペニスが押しつけられる。ベスは滅茶苦茶に腰を動かしているので、入るはずがない。
「いや、やめて…ベス、どきなさい…」
(ベスは好きだけど、犬と交尾するのは人間として許されない)
一瞬、ベスのペニスが膣口に刺さった。
「いやっ…やだあぁっ…」
ベスの腰の動きが激しさを増す。万一、偶然にも入れられたら、一気に奥まで届いてしまうかもしれない。
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夕美子は逃げようと腰を振った…しかし、それがいけなかった。ズリュリュリュ…と、ベスのペニスが夕美子の胎内に入ってきた。
「ああああ…んっ、いやあぁんっ!」
夕美子がお尻を捩った角度が、偶然一致してしまったようだ。抵抗しているのに奥までスムーズに入ってきた。
ベスの舌で舐められ、濡れていたからだろう。ベスは一度侵入したペニスを二度と外さないように、いっそう激しく腰を打ち付けてくる。
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「はあああっ、あっ、あぁん!」
今まで経験したこともないすごく速い動きだ。
「ベスやめて…抜いて…いやっ」
夕美子の気持ちではまだ逃げ出したいのだが、ベスのペニスが膣壁を擦る度に快感が増していく。嫌悪感より、快楽が勝ってしまう…とても正気ではいられない。
「あ…あぁっ…あぁっ?!」
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