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コテたかし邪気眼のスレ24
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いろんな他コテが来たりコテを排出したり!
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>>790
少し様子見 _(⌒ ̄ ̄\
/ ● ▼ヽ
| 人 |
| ノ
U ̄ ̄U ̄ ̄ ̄U
792
>>791
いるからレスしてってね _(⌒ ̄ ̄\
/ ● ▼ヽ
| 人 |
| ノ
U ̄ ̄U ̄ ̄ ̄U
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>>792
エラーかな? _(⌒ ̄ ̄\
/ ● ▼ヽ
| 人 |
| ノ
U ̄ ̄U ̄ ̄ ̄U
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ブサキモ
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パクリたかちゃん
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>>795
いるからレスしてね _(⌒ ̄ ̄\
/ ● ▼ヽ
| 人 |
| ノ
U ̄ ̄U ̄ ̄ ̄U
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大学受験も終わり、後は卒業式を待つばかりで家でゴロゴロしている毎日だった。
両親は共働きだから、いま家にいるのは私だけ…いや、ペットのベスがいた。
ベスは2歳になる雄の雑種。体長は、だいたい80pくらいの中型犬、性格は優しく、誰にでもすぐなついてしまう。温和な性格だから室内で飼っている。
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夕美子は鈍った体を動かそうと、ベスを散歩に連れていこうと考えた。
トレーナーとフレアスカートに着替えて、ベスのいる階下へ降りて行った。夕美子を見て、ベスは尻尾を振って喜び擦り寄って来る。
ベスは嬉しそうに、夕美子の顔をペロペロと舐める。
「こら、ベス。おとなしくしなさい…」注意するが、ベスは言うことなんて聞かない。
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頭のいい犬だから、こちらが本気で怒っていないことがわかっている。
「やめて…くすぐったいよぉ…」夕美子はしゃがみ込みベスの顔を押さえる。
ベスは鼻をクンクンッとさせて、匂いをかぐように夕美子の身体に触れてきた。すると膝を立てて座る、夕美子のスカートの中に、頭を突っ込んできた。
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「きゃっ!こらっ!やめなさい!」
夕美子はいきなり股間を、舐められた。
「や…こらぁ…。そんなトコ舐めたらダメよォ…」
夕美子の股間の何の匂いに惹かれたのか…しかし、執拗に股間の割れ目と、その周辺をを下着の上から舐めている。
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