238 >>229 奴にラッシュを嗅がせ、マラにオイルを塗りたくり、ゆっくりと生竿を挿入。いつもの手慣れたケツマンコ野郎どもなら、容赦なく一気にぶち込むところだが、そうはいかねぇ。 痛がって、途中で中止って事になりかねねぇからな。 だが、効いているせいか、多少の苦痛で顔が歪む事はあっても、意外にスムーズに、根本まで咥え込みやがった。 「大丈夫か?」「うん、ちょっと痛いような…」「入口か?でも、根本までズッポリ入ったぞ。自分で触ってみろ」 手を引いてやると、自分のケツ穴と俺のマラの結合部分を触り 「すげぇ!」と叫ぶ。 匿名さん2015/01/30 23:12
239 >>229 俺は徐々に腰を動かし始めた。苦痛と快楽の間を行き来する顔。 自然と顔がにやけちまう。慣れて無い奴には長いストロークは禁物。 押し込むように腰を動かす。痛そうな顔をするので、ラッシュを嗅がせ、俺も爆吸。キスをして、顔から少し離した高さから良く見えるように唾液を落としてやる。口を開き、舌を出し、 くちゃくちゃ音を立てながら、俺の唾液を味わっている。 「うめぇか?」「うまいっす。あ〜気持ちいい。あ〜! 気持ちいい波と痛い波が交互に来る感じっすよ」 少し掘るスピードを上げた。「…つっ!」俺の腰を押さえた。 「ちょっと抜くか」「はい」「深呼吸しろ。まだ早い! もっとゆっくりだ。もっと深くゆっくりと深呼吸だ」 その呼吸に合わせて、マラをゆっくりと引き抜いた。 「ちょっとトイレ行って来ます」 匿名さん2015/01/30 23:13