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ぁしいたい
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来年からかたぁしでじゅぅたんまきまきリハビリ
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>>690
タメがびくっびくっと痙攣を繰り返しながら俺に打ち込む。
それを見ていた奴が「次はケツにたっぷり注ぎ込んでやっからよ!
おら!!」と更に激しく腰を突き上げてきた。
「すげえ、お前のケツ、いいぜ。俺もイキそうだよ」と
タイプが俺の乳首を痛いほど摘み上げながら腰を打ち付けてきた。
俺はもう、声にならなかった。失神寸前だった。
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>>690
遠くで「おら!イクぜ!!俺らの子供産めよ!!」
「はらんじまえよ!!」と聞こえた。
「イクぞ!イクぞ!!!」
「おお、イクっ!!!」
ケツの奥がじんわりと熱くなった瞬間、熱い波が押し寄せ俺のマラからは触ってもいないのに雄汁が吹き出した。
だらだら、ではなく、激しく吹き出し、俺の顔、奴の顔にまで飛び散った。
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>>690
俺たちはその場はそれで終わった。
連絡先だけは4人で交換し合った。
偶然、街でタイプだった奴に再会した。
その夜、また全員集合して、俺は川原で犯された。
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HIVパラダィス
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かっらこぇださんょばなきゃ!
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ぉはょぅ
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くぅきがかゎぃて、かかとがガッサガサ&ハナクチョできまくりだょ。
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