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ぁしいたい
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来年からかたぁしでじゅぅたんまきまきリハビリ
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プスッ=3
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>>686
タイプのマッチョが「なあ、みんなで個室行こうぜ」
と声を掛けると、俺は全員に抱えられながら個室に移らされた。
「もう十分開いただろ」と、奴が仰向けに寝た上に俺を乗せた。「てめーで入れろ」。
俺はもう、ナマでもなんでもよくなってた。
奴の上にまたがった。でかい。
「あ・・・すげえ・・入りきらねえよ」と切なげに俺は呟いた。
それを聞くと奴が腰を一気に突き上げ、乳首を舐めてたタイプが俺の肩をぐっと押さえ込んだ。
ずぶっ、て感じで根元まで入った。長さはさほどでもないが太い。
俺の敏感な場所に当る。
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>>687
初めはゆるゆると動かしていたが、次第に奴は腰のグラインドが大きくなって、俺も声が出始めた。
タイプが俺の口にマラを突っ込んできた。これがまたでかい。
奴のよりも更に太い。しかも先走りがハンパじゃなかった。
俺は夢中になって腰を振り、マラをほおばった。
タメ位の奴も反対側からマラを突き出してきた。こいつも奴と同じくらいのでかさで、ケツを掘られながら俺は
「今日は太マラの大当たりデーだ」と嬉しくなった。
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>>689
下から突き上げる奴が、俺を抱きかかえ、後ろから結合部が丸見えの姿勢になった。
「もう一本入れちまえよ」奴が腰を動かしながらとんでもねーことを言いやがった。
気持ちよくてそれどこじゃなかったけど
「無理だよ、一本で十分だよ」と俺はなんとか拒絶した。
しかし。
タイプが俺の口からマラを抜くと後ろに回り込み
なんと、太マラをくわえ込んだ俺のケツにあてがっている。
奴は腰の動きを一度止め、タイプのマラが入ってくるのを待っている。
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>>690
最初は太いのがもう入ってるし、なかなか亀頭すら入らなかった。
でも、一気にまた押し込まれた。「ああっ!!」
思わず声が出たらかえって力が抜けたのかタイプのマラはずずずっと奥まで入ってきた。
不思議と痛みが無かったのはラッシュのせいだけじゃなかった。
俺の敏感な部分に思い切り当るのだ。
まだ腰を誰も動かしてなかった。
それなのに俺は「はあ・・はああ・・・」とあえぎ続け
タイプが腰をちょっとでも動かすと
イキそうになるのを堪えていた。
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ぱかやろう
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>>686
クチはタメ位のやつに犯され、そいつに脇の下を持たれ、俺が自分でケツを振るような姿勢にされた。
少しずつ動かしてみるが、もうイキそうだった。
自分でマラの根元を必死で握り締め、イクのを堪えていると奴らは激しく下から後ろから掘り始めた。
「すげえ、マラが当ってるぜ」「2本も咥えやがってよ、かわいいじゃねえか」「まだイクんじゃねえぞ、勝手にイキやがったらこのまま大部屋に放り出すぜ」息も絶え絶えに奴らは言葉攻めして来る。俺は完全に真っ白だった。
こんな快感初めてだった。
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>>690
俺の口を犯っていたタメが「やべ、こいつクチもすげえや。
俺イキそうだ」と言うと、下から奴が「飲ませてやれよ」と。
俺は何がなんだか分からなくなるようなとろける快感の中で必死にマラをほおばった。
タメの奴が俺ののどをすげえ勢いで犯し始める。
「おお、お、やべ、行くぜ、飲めよー!!おっイク!!!」
俺の喉に熱い雄汁が入ってきた。何度も何度も入ってきた。
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