692 >>686 タイプのマッチョが「なあ、みんなで個室行こうぜ」 と声を掛けると、俺は全員に抱えられながら個室に移らされた。 「もう十分開いただろ」と、奴が仰向けに寝た上に俺を乗せた。「てめーで入れろ」。 俺はもう、ナマでもなんでもよくなってた。 奴の上にまたがった。でかい。 「あ・・・すげえ・・入りきらねえよ」と切なげに俺は呟いた。 それを聞くと奴が腰を一気に突き上げ、乳首を舐めてたタイプが俺の肩をぐっと押さえ込んだ。 ずぶっ、て感じで根元まで入った。長さはさほどでもないが太い。 俺の敏感な場所に当る。 匿名さん2015/01/19 22:43
697 >>686 クチはタメ位のやつに犯され、そいつに脇の下を持たれ、俺が自分でケツを振るような姿勢にされた。 少しずつ動かしてみるが、もうイキそうだった。 自分でマラの根元を必死で握り締め、イクのを堪えていると奴らは激しく下から後ろから掘り始めた。 「すげえ、マラが当ってるぜ」「2本も咥えやがってよ、かわいいじゃねえか」「まだイクんじゃねえぞ、勝手にイキやがったらこのまま大部屋に放り出すぜ」息も絶え絶えに奴らは言葉攻めして来る。俺は完全に真っ白だった。 こんな快感初めてだった。 匿名さん2015/01/19 22:49