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ぁしいたい
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来年からかたぁしでじゅぅたんまきまきリハビリ
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マンデーナイトしゃぶれよ
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サタデ−ナイトにして
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ぉゃすみ、
ぁしぃたぃのみんなたちー
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>>637
先日ある発展場に行ってきた。どうにもこうにも、掘られたくて仕方なかった俺は、普段は絶対
相手にしない年下でも構わなかった。
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>>637
昼間の早い時間に行ったこともあって、人はそう多くはなかったが、ガタイのいい数人、タイプがいないのか、壁にもたれて立ち尽くしてたりソファーに座ってエロビ見てたり。
俺が服を脱いで入って行くと、連中の目が釘付けになった。
俺は、視線を痛いほど感じながら、
また、これから起こる事への期待でどきどきしながら暗いミックスルームへ入っていった。
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>>637
俺のすぐ後に入ってきた大学生風の画体のでかいマッチョが即効で俺の乳首に手を持ってきた。
俺は乳首はさわさわっと触られても感じない。
それを知ってか知らずか、強くつまんでコリコリしてきた。
「はう・・・」思わず声が出た。
もう片方の手がケツに伸びてきた。
自分の唾液で湿らせてあったのか、すんなり指はケツに入ってきた。奴の指は太くて、あったかかった。
乳首とケツを攻められ、俺は声を抑えられなかった。
立っていられなくなった俺は必死に奴にしがみついてた。
「かわいいな、もっと堕ちちまえよ」
奴は耳元で囁く。
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ぁしぃたぃのゎ へるぺすだょ
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コピペ兄貴待ってました!
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ほもはたちぃりきんしです。
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>>637
俺たちがミックスに入って行ったのを見てか、もう2人入ってきた。
ビデオを見ていた二人だった。
年は俺と変わらない30くらいで、
画体は一人は俺と同じくらいのマッチョ、もう一人は俺が今絡んでる奴よりも更にでかく、顔は一番タイプだった。
俺たちの様子を最初こそ探っていたかようだが気が付くと俺の唇はタイプのマッチョにべろべろにされマラはもう一人に咥えられてた。
俺は必死に耐えた。
奴の指は気がつくと2本入っていて、びくびく動かされ
トコロテン一歩手前まで来ていた。
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