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アセリン倶楽部…(*´-`)-6
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本物はこいていくよ〜(*´-`)
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40歳前後、ジャンパーをはおったラフなカッコウでちょいと長塚京三似のイイ男〜(*´-`)これがす早くカウンターのむこう端に腰を下ろす〜(*´-`)酒をたのんで、ネタケースの中を見るや、大将にすぐさま注文を開始〜(*´-`)
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その注文のしかたがむちゃくちゃすごい〜(*´-`)この魚のこの部分をこれぐらいこう切れとか、この貝をこーゆー味つけでこう焼けとか、寿司屋の大将を前にしてえらくこまかい指示を出す〜(*´-`)大将は、と見ると、何やら心得た感じでおとなしく包丁を動かしている〜(*´-`)
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奥からおカミさんが注文された貝を焼いて出てくる〜(*´-`)それをひと口食うや、大将に「焼きすぎだ」という〜(*´-`)「それぐらいで丁度のハズよ」とおカミさんがくいさがると、「いや、絶対に焼きすぎだっ」といいはる〜(*´-`)しばらくしておカミさんムッとして奥へひっこむ〜(*´-`)大将、苦笑い〜(*´-`)
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結局、彼はそうやってメガネにかなったネタを食べ終えると、また風のように帰っていった〜(*´-`)アッケにとられて見送る私〜(*´-`)
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聞けば、店にくる中で一番ウルサイ客だとか〜(*´-`)大将の反応を見ると、ウルサイだけじゃなく、その舌と目の確かさに一目も二目も置いているようす〜(*´-`)
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それは私にもわかった〜(*´-`)雰囲気が他の客とマッタク違う〜(*´-`)珍味を追求するキビシサのようなものを全身から発散させているとでもいおうか〜(*´-`)まさに、究極の珍味っ食いだ〜(*´-`)
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ちょいと貝のワタを何種類かおぼえたぐらいで内心得意になっていた鼻柱をへし折られたよーな気がして、私は恥ずかしくなったのだった〜(*´-`)
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いやー、世の中ホントにスゴイ人がいるもんだね、どの分野にも〜(*´-`)
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アイスクリーム買うて来たばい〜(*´-`)もっちりアイスばい
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さんまアイス食うか...(*´-`)
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