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迷子ちゃん…どぞ-4 仲良くね笑-13
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🧚♀
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私が鍵を開けに行きました。
すると驚いたことに、そこには二人人の男がいました。
一人だと思ってたのに・・・。
マコオナ「失礼しまーす」
そして驚いたことに二人とも全裸で、タオルすらも巻かず、手でアレを隠してるだけで入ってきました。
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メメオナ「やだ、すっごーい」
メメオナも少し驚いていました。
二人ともお爺さん系で、色白ぽっちゃり体型でした。
そして中の一人がドアを閉めました。
片手であそこを隠していましたが、隠すというより上に手を添えているだけで、ほとんど全部が見えていました。
メメオナを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。
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マコオナ「どうもありがとーねー」
そして二人は湯船に入ってきました。
入る直前に縁に手をついたので、全員のが見えてしまいました。
マコオナ「かわいーっすねー。どっから来たの?」
加地オナ「静岡?」
メメオナはノリがいいので楽しそうに会話します。
私は正直言ってナンパみたいなノリで嫌でした。
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メメオナ「でも、君たちもすごいよね?普通、タオルって使うじゃん?」
メメオナがそう言うと彼らは言いました。
加地オナ「そういうこと言う?だって、風呂って裸で入るもんじゃん」
メメオナ「まあねえ」
メメオナ湯船の中で腰掛けて、私は縁に座って足だけ入れていました。
四人とも湯船の中では全く隠さず足を伸ばしていましたので、お湯越しにおちんちんがゆらゆら〜と揺れていました。
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加地つまんないよもうやめな
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私はチラチラと盗み見をしていました。
旦那しか経験がなかったので、他の人のにもちょっとは興味があったんです。
メメオナも同じように見ているようでした。
すると二人の男が私の左右に座りました。
もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人もメメオナのすぐ両側に来ていました。
すると私の右のマコオナが、「はーあ」と言って大きく後ろに仰け反ったんです。
両手を後ろに置いて少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは3センチ弱で、包茎おちんちんでした。
ちょっと勃起してました。
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マコオナ「のぼせたー」
その男は見えているのに気付いていたんでしょうか。
メメオナ「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」
するとマコオナは、「あ!でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
加地オナ「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」
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私の左の男もそう言うと、思い切り手足を開きました。
やっぱりモロに見えました。
こっちは右の人より少し太くて、先っちょが尖っていました。
玉がちょっと大きかったです。
やっぱり少し勃起してました。
レンオナ「あはははー!ちょっとぉ、見えるってー!」
すると男たちは調子に乗って言いました。
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マコオナ「ねえねえ、どっちの方が大きい?」
サキ「え?右の人じゃん?」
加地オナ「やったー!」
マコオナ「え?俺の方が大きいって!ほら!」
男は腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
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メメオナ「あはははは!!揺れてる!!ちょっと小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」
すると湯船にいた男が、「負けるか!芸やりまーす!潜望鏡?!!」と言って腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは3センチ強で、ピンク色でした。
でも立ってはいませんでした。
マコオナ「それやんなら立たせろよー!!」
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