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ウーバーイーツ-9
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>>445
10キロ離れて優先ならぱ近くの依頼は来ない
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10キロ先に頼むバカはいない
いたら頭イカれてる
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>>445
優先料金払って優先されなかったら何の料金?って話になる
449
ところでインボイスて何か分かる人いる?
配達員も登録とかが必要になるの?
450
来週は雨の予報です。🌧️
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クエなくなった
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>>449
ホスラブより知恵袋で聞いた方がいいです(笑)
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ウーバーイーツの配達員はインボイス制度を正しく理解する必要がある
ウーバーイーツの配達員はインボイス制度の影響を受けるため、今までと何が異なるのか正しく理解する必要があります。
インボイス制度の下では免税事業者だった配達員が課税事業者への変更手続きを求められ、消費税の納税義務が発生するかもしれません。
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フードデリバリー配達員にはどんな影響があるのか
フードデリバリー配達員をはじめ、個人タクシーやフリーのエンジニアなど、法人と契約して報酬を受け取るタイプの仕事はインボイス制度の影響を受けます。
免税事業者はインボイスの発行ができず、免税事業者が発行する領収証では仕入税額控除を受けられません。消費税の負担が増えるため、企業は免税事業者との取引を避けるようになる恐れが高いです。免税事業者との取引契約を解除したり、報酬を一部カットしたりする措置を講じる恐れがあります。
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フードデリバリー配達員はどんな対応をしなくてはならないのか
フードデリバリー配達員は課税事業者の手続きを行い、消費税を納めることになる可能性が高いです。免税事業者のままでも事業を続けられますが、発注元は仕入税額控除の適用を受けられなくなるため、免税事業者との取引を敬遠するようになる恐れがあります。
免税事業者との取引を打ち切るか、消費税分の賃金を減らす措置を取るかもしれません。実際のところ、発注元の事務処理の関係から、免税事業者は取引から外されることが想定されます。
すでにインボイス制度がはじまっている欧州では、多くのフードデリバリー配達員は税事業者への鞍替えを選択しているようです。消費税を納める必要があるのは痛手ですが、課税事業者への変更を強いられる可能性が高いのです。
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