015 >>13 かなりの事情通ですね。 1970年頃、発表のデビルマンは神とデーモンの戦いを下敷にしていますよね。 太古、神が地球に生命創った。何万年かして神が地球に来たとき、異形の進化をとげたデーモンが地上を支配していた。デーモンには超能力もあった。神は恐れてデーモンを滅ぼした。神とデーモンの戦争があった。デーモンは負けて一旦、身を隠し、いつか反撃の機械を狙っていた。 何万年かしてデーモンが目覚めると人類が地上を支配していた。デーモンの首領、暁のルシファーは人類を滅ぼすことにした。人間の性質をつかむため人間に化けた。飛鳥了となった。 飛鳥了は人間が恐怖に弱いことを知った。人間に悪魔を乗り移らせ人間の中に悪魔がいる、誰が悪魔かわからない状態つくった。デビルマンもその中の1人。作戦はうまく行き、人類は殺しあいを始めた。人類は滅びた。 地上にはデビルマンとデーモンだけが残った。デビルマン軍団とデーモン軍団の最終戦争が始まった。デビルマン軍団はやぶれ、不動明も死んだ。 宇宙に神の軍団が見えた。暁のルシファーは不動明の死体の隣で空を見上げていた。わたしはお前を愛していたと言った。 匿名さん2023/08/22 16:471
024 >>15 太古の神と堕天使(デーモン含む)の戦いはサタン側が勝利している。 次に神々が攻めてくるのを知っているサタンとデーモンは眠りについた。 彼らが眠りから目覚めた時、この世は人間に支配されていた。 サタンは人類の愚かさを嘆いた。 自らの記憶を改竄して人類に紛れ込んだが、少年、不動明に出会う事でサタンの本来の目的が崩れていく… 匿名さん2023/08/22 17:20