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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ
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ここでやれキンタマ!
213
>>211
馬鹿だな、筋肉を増やせば体重も増え、対戦する相手も強くタフになるという一例として挙げたのだよ
階級制の格闘技において避けては通れない
214
>>212
もう言ってる事が支離滅裂だよ、おまえさん
計量時に体脂肪率5〜8%まで落とし込み更に水分まで抜くのだからその前にいくら筋肉があっでも同じ事
その階級の体重に落とす為に削る筋肉が増えるだけ
それに何の意味があるんだ?
215
水抜きは筋肉を落とさないための減量方法だよ
216
>>213
共に身長は同じ
かたや減量前に80キロで体脂肪率5%の人と、減量前に50キロで体脂肪率5%の人が契約ウエイト50キロで試合をする
果たして80キロの人は有利か?
217
>>211
反論するなら有利な例を挙げてみればいい
218
>>216
体重80kgの奴が50kgの契約するわけないだよ笑笑
219
竹原慎二が東洋人でありながら、ジョッピーにトリニダードよりパンチがあるとまで言わせたのは、ヘビー級並みのフレームを持ちながら日本で盛んな階級がミドル級までしかなく、ミドル級まで落とし込んでるからだろう。
筋肉増強とは真逆の発想。
220
>>218
試合ができないって事は筋肉増やしても有利にならんって事
222
逆に竹原がステロイドきめて筋肉で40キロ増やしたところでヘビー級としては
並みのパンチ力だろうな
これが階級制の格闘技
223
>>220
さすがにその前提がおかしい。
55kg契約、共に体脂肪8%でA選手がナチュラルウェイト62kg、B選手が57kg
この前提なら、
A選手は試合前日までに2kg分の脂肪を落とす作業をし、前日の5kg分の水を抜く。計量後のリカバリーで5kg戻す
B選手は脂肪でも水抜きでもどちらでも構わないが、計量までに2kg落とす。リカバリーでナチュラルウェイトまで戻す
試合当日のウェイトはAが65kgでBは57kgになる。当然Aが有利。
筋肉量が多ければ体の水分量が多くなるから水抜きの効果がより大きくなる
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