000
(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ
+本文表示
ここでやれキンタマ!
182
>>98
意図的に情報を隠してますね。
筋肉増強効果が認められるってありますよ。都合の悪いところを隠してますね。筋肉増強効果が認められるから禁止薬物に指定されてます。
ネットで調べるとわかるから、都合の悪いところを隠すとバレて恥ずかしいですよ。
(・ω・)
183
>>95
減量は脂肪を削るんですよ。筋肉は削らないで脂肪を削る。でも、脂肪を削ると筋肉も削れてしまう。ドーピングは脂肪だけ削って筋肉は削らない。そんなことができるそうです。
筋肉を維持したまま脂肪だけ削る
これは大きなメリットですよ。
たとえば体重60キロ筋肉50キロ脂肪10キロの人が2人いたとします。50キロまで落としたい。
ドーピングの人は脂肪だけ10キロ削って体重50キロになった。筋肉は50キロ残った。
ナチュラルの人は脂肪5キロ筋肉5キロ削って体重50キロになった。筋肉は45キロに減った。
この例えだと同じ体重で筋肉量が5キロも違うということになるのです。筋肉量が違えばパワーが違います。ドーピングの人は5キロ分のでかいパワーで戦える。大きなメリットです。
だからスポーツでのドーピングは公平じゃないですねとなります。
例え話です。体脂肪が0になるわけねえだろって突っ込みはなしにしてね。
(・ω・)
184
>>181
女子陸上の選手とか見てもドーピングしてないとか思えるならその目は節穴だな
オリンピックなんてドーピングだらけ
ドーピング違反になる人間なんて薬がどうこうよりも政治的な問題
オリンピックは国が絡んでるからプロ競技より闇が深い
185
>>183
脂肪と共に削られる筋肉量を計算すればいいだけの話
細分化してる格闘技なら一つ、二つ階級さげればいだけ
ドーピングするメリットがない
186
井上尚弥なんか凄いよな
増量してるのにあんなバキバキの身体で
試合に挑めるんだから
増やして尚あのコンディションを作れるんだから
階級制の格闘技にドーピングの意味はない
187
>>185
それってあなたの感想ですよね。
ドーピングの格闘技選手の人もメリットがあるからやってて、実際に10連勝してるとか、一発のパンチで対戦者を立ったまま失神させた、なんてことがあるのです。メリットマシマシですよ。メリットもないのに確実に体を壊す薬品使わないですよ。
ボクシングだって、キックボクシングだってやってる選手います。問題になることある。メリットなければドーピングしないでしょ。
反論のための反論で、おまけに、あなたの感想ですよねって、めちゃめちゃ恥ずかしいですよ。
(・ω・)
188
>>187
それがドーピングの恩恵とは思わない
所詮は同じ体重同士の戦い
興奮剤や血管拡張剤による能力向上なら
わかるけと少なくとも筋肉増強剤にはメリットがない
もし筋肉増強剤にメリットがあるならマニパッキャオのように小さな体格で大きな体格のものにチャレンジするとか、体重制限のないヘビー級
木村ミノルはその二つとも違う
189
>>187
因みにだがクレンブテロールの主目的は気管支拡張。
気管支拡張により大量の酸素を取り込む事が可能になれば運動パフォーマンスは筋肉量に関係なく向上する
当たり前の話だが心配能力も瞬発力も向上する
階級制で戦う木村ミノルにとってはそっちの効果を狙ったのではないか?
合理的に考えれば当然そうなる。
190
>>188
それって、あなたの感想ですよね。根拠薄弱だし、言ってることめちゃめちゃですよ。
まあ、わざとやってるんでしょうけど。かまってちゃんなんですね。かまってるとキリがないし、お話にならないので、あなたとはお話しないことにします。前も書いた気がしますね。うかつでした。話し相手になってしまった。あいて、あおるのうまいですね。嫌がられますよ。
(・ω・)
191
>>187
メディアのドーピング=筋肉増強の思い込みに騙されているが、今のドーピングは筋肉増強に留まらない
むしろ血中内酸素に着目し、筋肉に関係なしに能力を発揮する方面の方が多い
例えば木村ミノルが使用した気管支拡張剤の類や赤血球を増やす血液ドーピングなど
むしろこちらのが主流では?
見た目に不自然な印象を与えず、即効性があり、筋肉のある無しに関わらず自分の身体能力を向上させる
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。