187 >>185 それってあなたの感想ですよね。 ドーピングの格闘技選手の人もメリットがあるからやってて、実際に10連勝してるとか、一発のパンチで対戦者を立ったまま失神させた、なんてことがあるのです。メリットマシマシですよ。メリットもないのに確実に体を壊す薬品使わないですよ。 ボクシングだって、キックボクシングだってやってる選手います。問題になることある。メリットなければドーピングしないでしょ。 反論のための反論で、おまけに、あなたの感想ですよねって、めちゃめちゃ恥ずかしいですよ。 (・ω・) 匿名さん2023/09/13 14:003
188 >>187 それがドーピングの恩恵とは思わない 所詮は同じ体重同士の戦い 興奮剤や血管拡張剤による能力向上なら わかるけと少なくとも筋肉増強剤にはメリットがない もし筋肉増強剤にメリットがあるならマニパッキャオのように小さな体格で大きな体格のものにチャレンジするとか、体重制限のないヘビー級 木村ミノルはその二つとも違う 匿名さん2023/09/13 15:052
189 >>187 因みにだがクレンブテロールの主目的は気管支拡張。 気管支拡張により大量の酸素を取り込む事が可能になれば運動パフォーマンスは筋肉量に関係なく向上する 当たり前の話だが心配能力も瞬発力も向上する 階級制で戦う木村ミノルにとってはそっちの効果を狙ったのではないか? 合理的に考えれば当然そうなる。 匿名さん2023/09/13 15:14
191 >>187 メディアのドーピング=筋肉増強の思い込みに騙されているが、今のドーピングは筋肉増強に留まらない むしろ血中内酸素に着目し、筋肉に関係なしに能力を発揮する方面の方が多い 例えば木村ミノルが使用した気管支拡張剤の類や赤血球を増やす血液ドーピングなど むしろこちらのが主流では? 見た目に不自然な印象を与えず、即効性があり、筋肉のある無しに関わらず自分の身体能力を向上させる 匿名さん2023/09/13 15:26