579 >>576 いい線行ってると思います。 「時」(存在)は意識と関連している。 意識があるから「存在」がある。 唯物論歯「存在」(もの)は「意識」に先立つ、意識がなくても存在は先にあるとう考えで、これは現代の科学的世界観です。 一方、「意識」が先にあり「意識」があるから意識への現れとして「存在」がある、「意識」が「存在」よりも先だという考えが観念論です。観念論は今の科学的世界観の時代において分がわるい状況かもしれません。 私の考えは「意識」あるいは「存在」のどちらかが先にあるというより、「意識」と「存在」は「同時」だと思います。 「意識」があるから「存在」があるという考えである点では観念論の考え方と同じです。 匿名さん2023/10/01 19:472
583 >>579 世界は人間の認識の中にしか存在しない。人間の認識が世界を構築してる。存在などないって理解は違うかなと思います。 人間は人間の認識の中でしか世界を認識できない。認識は人間の内側にしか存在しない。世界は人間の認識である。これは確かです。 しかし、人間の認識の外側になにもない。とゆうのは違うかなあ。世界はある。世界も時も確実に存在する。 しかし、人間は世界の実相、時の時間をにたどりつくことはない。人間は自分の認識でしか、世界も時も認識することはできないから。認識したものは実相とずれます。でも、世界の実相、時の実相は存在する。と思いますよ。 (・ω・) 匿名さん2023/10/01 20:062