850 >>848 インスリン抵抗性ですよね。 インスリンが効きにくくなってくるって話ですね。 これもね血中に糖が増えてもインスリンが糖を、すべて脂肪に変えられるならインスリン抵抗性が発現しないと思うんですよ。 血中の糖の濃度が高くなるから、インスリンの分泌量が増えるわけです。だんだんインスリンの働きもわるくなってきます。血中の糖の濃度が高くなるからです。 これインスリンが次から次へと糖を脂肪にかえるなら糖は血中に残存しないのではないか。高血糖の状態が持続しないのでインスリンの過剰分泌がなくなるのではないか。インスリン抵抗性は発現しないのではないかと思うのですね。 糖は脂肪にならないから、分解だけでは消費しきれなくて血中に糖があまるのではないか。結果、インスリンの分泌量が増えたり、インスリン抵抗性が発現するのではないかと思うのです。 俺が思ってるだけだから、間違ってたらごめんなさい。 (・ω・) 匿名さん2023/10/20 18:422
851 >>850 インスリンの働きがわるくなるのと、 そもそもインスリンの分泌量が少なくなっている人が糖尿病になるというのが定説のようです。 文中の「血中の糖の濃度が高くなるから、インスリンの分泌量が増えるわけです。だんだんインスリンの働きもわるくなってきます。血中の糖の濃度が高くなるからです」の終わりところですが、 血中の糖の濃度が高くなるからです、ではなく、血中の糖の濃度が低くなるからです、ではないでしょうか? 匿名さん2023/10/20 18:56
861 >>850 研究者にも本当のところは分かっていないのではないでしょうか。 無難な説明が暫定的な定説になっていて、この定説は変わる可能性がある。 あなたの説が正しい可能性もあるかもしれない。 匿名さん2023/10/20 20:47