000 (・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-2 +本文表示 コメント本文は削除されています。 匿名さん2023/10/29 20:04 前スレ>>(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ 次スレ(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-3>>
846 あなたの言いたいことは分かるんですよ。 でも、私はこう結論します。 芥川龍之介さんの『蜘蛛の糸』は お釈迦様がカンダタにエサをチラつかせて不可能なことをさせていたぶるイジメ物語である。 匿名さん2024/02/23 22:412
850 >>846 なぜそう思うのか根拠をあげましょう。 お釈迦様はカンダタが一匹の蜘蛛を助けたという彼の人生のほんの一場面を知っていました。お釈迦様は全てお見通しですよ。彼が筋金入りのクズであること、地獄に落ちた彼に一本の蜘蛛の糸を垂らしてもあの結果に終わることも全てお見通しです。 結果が分かりきっているのに糸を垂らした動機は一つです。いたぶるためです。他にはありえません。 蜘蛛の糸のラストシーンはお釈迦様が悲しそうな顔で蓮の池を去る場面で終わります。 なぜ悲しそうな顔なのか。お釈迦様はつまらない弱い者イジメをやってしまった自分自身に悲しくなったのです。 「ふっ、自分もまだまだ修行がたりないな…」と。 匿名さん2024/02/24 00:06