062 >>60 日本において、初めて化学物質が食品添加物として使用されたのは、明治時代であったといわれています。 使われた化学物質は「サリチル酸」というもので、清酒の防腐剤として使用されていました。 当時はまだ食品添加物に対する規制が弱かった為、サリチル酸のような有毒性のある食品添加物でも普通に使われていました。 匿名さん2024/06/27 13:461