017 >>16 これだ 事件は1989年7月20日、広島県佐伯郡大野町屋田越のJR山陽線ガード下で起こった。、 大野町の主婦Yさん(32)が運転するワゴン車にYさんの長女(当時8=大野東小3年)と、 友達のA美ちゃん・N子ちゃん(それぞれ当時8)が乗っていた。 Yさんは次男を保育園に迎えに行く途中で、友達2人はたまたま車に乗っていた。 3人はサンルーフから頭を出して遊んでいたが、車がガードに差し掛かった際、 Yさんの長女はガードに気付いて座席に座ったが、A美ちゃんとN子ちゃんは気付くのが遅れ、 直接顔や頭をガードの入り口に強打した。Yさんは約四百メートル通過してやっと事故に気付いた。 ガードは高さ二・〇七メートル、幅約三メートルで、車高は一・九九メートルあり、 すき間はわずか8センチしかなかったことになる。現場手前には高さ制限一・九メートルの標識があった。 匿名さん2025/06/08 07:20