お弁当メモ( ’-’ *)-12
土に根をおろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう 朝と共に味噌汁を飲み 昼と共に弁当を食べよう 夕日と共に自分を褒めて 晩飯終えたら明日を仕込もう 夜は湯船で感謝をしたら さっさと布団で眠りなさい 和食中心・作れぽ・お弁当メイン ときどき独り言メモ まごわやさしいこ ( ’-’ *)ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ
話は全然違うけど全盛期の長谷川穂積は
井上尚弥に負けないと思うんだよね。
特に中間距離なら互角に渡り合うと思う。
モンティエルに負けたから大したこう無いみたいに言われてるけどあれは本来、長谷川の楽勝だったんだよ。
でもテレビ局の絡みでモンティエルを1ラウンドでKOする訳に行かなかった。
当時は興行を打つのにテレビ局の力は絶対に必要だったし、それに長谷川の所属する真正ジムは帝拳の２軍みたいなもんで肩身が狭かった。
長谷川は1RでKOを量産していたからテレビ局に番組にならんと釘を差し続けられていた。
いくら長谷川が強くても本気で向かってくる世界レベルの強豪をチャンスに倒さないで生かさず、殺さずコントロールして中盤から終盤にかけて倒すというテレビ局の要求は正直難しかったと俺は思う。
更に悪かったのはモンティエルに1発もらった場所は試合直前に親知らずを抜いた場所、反撃にしようとした時にロープが腕に絡まるという不運が続いた。
だから負けただけで当時の長谷川穂積ならモンティエルも全盛期のドネアも実力では勝てなかったと思う。
井上尚弥に負けないと思うんだよね。
特に中間距離なら互角に渡り合うと思う。
モンティエルに負けたから大したこう無いみたいに言われてるけどあれは本来、長谷川の楽勝だったんだよ。
でもテレビ局の絡みでモンティエルを1ラウンドでKOする訳に行かなかった。
当時は興行を打つのにテレビ局の力は絶対に必要だったし、それに長谷川の所属する真正ジムは帝拳の２軍みたいなもんで肩身が狭かった。
長谷川は1RでKOを量産していたからテレビ局に番組にならんと釘を差し続けられていた。
いくら長谷川が強くても本気で向かってくる世界レベルの強豪をチャンスに倒さないで生かさず、殺さずコントロールして中盤から終盤にかけて倒すというテレビ局の要求は正直難しかったと俺は思う。
更に悪かったのはモンティエルに1発もらった場所は試合直前に親知らずを抜いた場所、反撃にしようとした時にロープが腕に絡まるという不運が続いた。
だから負けただけで当時の長谷川穂積ならモンティエルも全盛期のドネアも実力では勝てなかったと思う。
724 への返信コメント(1件)
>>724
ウム！
当時のボクシング界とテレビ局の
しがらみに負けたというのだな
タラレバの話なら辰吉丈一郎はどうだ？
今の医療技術があれば辰吉は網膜剥離に悩まされる事はなかった
若くして眼疾さえ患わなければ好不調の波が激しいボクサーではなく安定した強さを見せてくれただろう
ウム！
当時のボクシング界とテレビ局の
しがらみに負けたというのだな
タラレバの話なら辰吉丈一郎はどうだ？
今の医療技術があれば辰吉は網膜剥離に悩まされる事はなかった
若くして眼疾さえ患わなければ好不調の波が激しいボクサーではなく安定した強さを見せてくれただろう
