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まあ、聞いてくれ。
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オレの人生で最高の瞬間は・・・・・・セックス以外のことだが、それは
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一致団結でも、それ基本でのあくまで「お仕事」っていうものでもなく、基本がセッション・ジャズっていうお方ならではのポジショニングだよな、これは。
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和泉宏隆がジャズは永遠の憧れの音楽ですっていいつつ、その真逆のザ・スクエアの全盛期を支え続けたというのは、こういう事の裏返しなのかな。
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しかし矢野顕子はエロな
これじゃプロフェッサーサカモトも(ま、その方面では相当に困ったお方らしいですがWWW)も、そうなっちまうなな
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なんか、凄い画だよな
ユキヒロ氏の雰囲気、御大細野の意地悪そうなツラ構えもイイし、・・・こういうのって、もう無いんだろうな
有り得ない図だろうね、今後は。
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もう5年早く生まれたほうがよかったのかな
こういうの見ると
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いいのか悪いのか・・・それもまた時代なのか
これを1人でやってしまうヤツがいるんだよね、いま
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でも、それでも、自分名義にしないっていうのは、やっぱこういう本質を理解してる為だと思いたいんだけど、その本質も変わっていくんだろうなぁ多分
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歌えてしまう大先生のソロ
この辺りが才能のデカさというか
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細野御大は飛び道具っていうか・・・ユキヒロは海外公演の経験もあるし、サカモトは芸大出てるし・・・っていう後ろ盾はあったものの・・・・
本国の言語でリアルに説得できる手段って、やっぱ肉体で弾いてみせるってことに尽きるっていうのか
いまと違ってかの地がとおい地だったろうから、ことさら、そういう意識は強かっただろうな
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こういう流れを汲んだであろう小山田圭吾だったんですが、なんか、古いネタが再燃してるようで・・・改めて人間的にクソだったという
なんとなく、ああいうネタがあるっていうのは頭の片隅にありましが・・・
あれが再燃するのも、時代っていうのか・・
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