000
かっぺたんファン倶楽-3
綺麗なエチケット袋を用意します。
↓
その中にカリントウを入れます。
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犬の散歩に行きます。
↓
近所の奥さんか知り合いに出会います。
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立ち話をします。
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おもむろにエチケット袋の中のカリントウを食べ初めます。
↓
(゚д゚)
001
>>0
俺がイケてるサブタイ考えてる間にやられたぜwwwwwwwww
002
>>001 え?何か言った?wwwww
「特殊部隊」←かませ
「元特殊部隊」←超強い
「元傭兵」←問答無用に強い
「元天才児」←お前ら
冗談www別のスレ一個立てんの頼まれてくんね?カッケーやつ☆彡
003
頑張ッてるねッ笑"
004
>>3
ようお前wwwwwww
ほんとにきたんだなwwwwwwwwwwwwwwww
意味わかんねーだろwwwwwwwww
005
>>003さんw
うんこちんこネタ好きすぐるwwwww愛"
006
>>2
なんのスレどこたてりゃいーwwwwwwwwwwwwwwwwww?
007
>>006
んー、かっぺたん関連でかっぺたんの願いが叶えられそうなヤツ
008
>>4
わたしROMしないからッ笑"意味わかったコトないッ笑"
009
>>008タソ♡ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/15(金) 21:22:59.51
「オ●ニーした後に必ず書くキモイポエム日記が6年目を迎えた」
2010年 8/27
クラシックを聴きながら完璧な肉体をした少女達を眺める
それはとても倒錯的な行為でグロテスクに勃起した性器は美しい音楽や少女たちとあまりにもかけ離れていた。
そのことがこの行為の異常さを象徴しているようでもあった。
少女たちは穢れを知らない笑顔をディスプレイの中で惜しげもなく披露していた。
彼女たちは世の中のたくさんの悲しいことや汚らわしいことを何も知らないような笑顔でこちらを見つめている。
僕は彼女たちを愛していた。彼女たちになりたいとさえ思う。彼女たちと同化してしまいたかった。
しかし音楽は終焉を迎え、彼女たちの目はよく見ると大人に媚びるときの目だと気づく。
010
3/9
誰か誰か誰か
部屋で丸くなり誰かを求めて上げた右腕は何度も虚空をつかむ
誰か俺に触れてくれ
誰も触れない右腕は今にも腐ってきそうだ
それとも既に腐っているから誰も触れないのかわからない
誰とも一緒にいたくないけど一人はイヤだ
一人は嫌だけど誰かといるのは煩わしい
わかってる環境は関係ない
問題は主体にあるそれもまさにこの俺、精神にある
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