ブ京ヒストリー

初回の利用で右京がおこにお金いらない、ホテル代も出してあげる、と提案
右京がおこに好き好きラインを送りつけ、おこが無視したら右京が連投ラインをしておこにメンヘラを疑われる
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毎日ラインのやり取りや電話などをするも、右京の顔と心の醜さにおこが我慢できなくなり、タダでも会いたくないと告げる
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おこが右京にホスラブへの他セラピや客の悪口書き込みをやめるよう警告するが、書き続ける右京に怒りを募らせる
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右京が性病にかかり、それを隠して出勤したことでおこの怒りが爆発
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ラバー全員が右京の悪事を知ることとなり、客がどんどん剥がれ始める
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おこの情報を日記に晒すという愚行を行う事務局に対し、世間一般から非難の声が集中。全体的な客枯れが始まる
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沈黙を続けても増え続けるおこ垢フォロワーを見て、事務局が右京に書き込みをやめるよう警告するも一向にやめる気配のない右京に事務局も匙を投げる
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無関係なストロベリーのケイを巻き込んで嫌がらせを書き込む右京を訴えるべく、訴訟の準備が進行中
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ブ京がOggi関係者になりすまし、小学館の名を語って脅迫するも、Oggiにバラされ赤っ恥←new！