138 園児から高校生までおしなべて関わる超特殊な立場の教員をやってきたものですから経験上、 「大きくなったら入っちゃだめなとこだよと教えればいいじゃん☺️」 程度のおおらかな対処の中で育つ男児と、男女の別とたしなみのケジメをキチンと言って含まれ育つ子では第二次成長期の段階で、随分と異性に対する心遣いが変わってくる現実を実感してきたんです。 職場の方針から幼児教育の場から、着替えトイレetc男女の別が厳格に分かれる環境で育つ彼らは、 小4くらいで、すでに互いに気遣い合う信頼関係を築き良い関係で共に成長していく能力が発揮されるんです。 匿名さん2024/05/29 09:121
139 >>138 一方幼児期に親御さんの大らかさから、性的好奇心を野放しにされてしまった子は、歳を重ねるにつれ行動が性衝動基準に支配される傾向にあって、なかなか信頼を前提とする性別を越えた関係性を上手に築けない。からかいや下ネタをコミュニケーションの手段としてしまいがちですから、干渉と拒絶の以上のやり取りに発展する事が難しい。 損失の多い可哀想な道を歩んでしまう。 匿名さん2024/05/29 09:12