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大阪維新の会 (政党総合スレ)

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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。

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日本維新の会と国民民主党 今後の関係は?維新・馬場伸幸代表に直球質問!前原氏が代表だったらどうなったの?|第233回 選挙ドットコムちゃんねる #1(2023年9月15日)
#日本維新の会 #馬場伸幸

今回は「日本維新の会と国民民主党の関係」を伺いました。「仮に前原誠司氏が代表になったらどうなった?」「色んな意見が飛び交う中で党運営をする難しさは?」など、様々な質問にお答えいただきました。

>>677
もともと飲食店の経営者を志していた馬場氏。秘書になったのは社会勉強や人脈作りが目的で、当時は政治のことはまったく分からなかったそうです。

堺市議補選出馬は中山太郎氏の勧めによるもので、当選直後に政治家としてのスイッチが入ったとのこと。支援者の前で「内閣総理大臣目指して頑張ります!」と宣言し、失笑を買ったエピソードを披露しました。

先日行われた国民民主党の代表選挙で玉木雄一郎氏が再選。党の路線が争点となり、対立候補だった前原誠司氏は維新との協力に積極的な姿勢を見せていました。

もし、前原氏が当選した場合、維新との関係に変化はあったのでしょうか。

882 への返信コメント(5件)

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>>882
この問いに対し、馬場氏は2つのハードルに言及。1つは前原氏の路線を党内で合意できるかどうか、もう1つは支援組織である連合の存在です。

>>466
玉木氏が連合の芳野氏に連立入りについて苦言を呈されたことを挙げ、馬場氏は「党内と連合といかに意思疎通しながらやっていくのかは非常に難しい、しかも重要なポイント」とコメント。

また、自身が掲げる路線について賛同を得られなかった前原氏の今後のスタンスや活動を注目すべきポイントとして挙げました。

政党の代表になったとしても、自分の路線を貫くことは簡単ではないようです。

維新の党運営について問うと、馬場氏は「(支援組織がないので)しがらみがないのはありがたい」とのこと。

党内で合意が取れても支援組織を説得できなければ、代表としての評価を下げる可能性に言及し「支援組織があるのはメリット・デメリットがすごくある」と語りました。

さらに、馬場氏は組織の運営について「数じゃない」とコメント。意思疎通を図り一致団結することが組織の推進力になるとの見方を示しました。

馬場氏「具体的な政党の名前言えへんけど……立憲民主党ね」

884


>>882>>430
MC鈴木邦和「今、即おっしゃってましたけれど」

野党共闘をめぐって党内の意見が一致しない立憲の状況について「党内バラバラで。(中略)国民から見て政権を任せられますかねみたいな、そういうことになる」と馬場氏。

「いつも正しい道を歩めるとは言わんけども、一致団結して(中略)やろうやっていう基盤を作ることは非常に大事やと思うね」と続けました。

日本維新の会(旧日本維新の会)が結党されたのは2012年のことです。当時は大阪維新の会を母体としてみんなの党、自民党、民主党から離党してきた議員で構成されており、一致団結とはほど遠い状況。

党の初会合に出席した馬場氏は「なんじゃこれ。珍獣ランドやな」との感想を抱いたそうです。

しかし、その状況をまとめられる人物はおらず、旧日本維新の会は2年ほどで解党することになりました。

MC鈴木邦和「やっぱり苦いご経験もあるんですね」

その後、新たに結党した日本維新の会でしたが、馬場氏によるとこれも珍獣ランドだったとのこと。2017年の衆院選では11議席にとどまり、党消滅の危機を迎えました。

885


>>144>>882
そこから立て直すことができたのは橋下氏の後を継いで大阪府政・市政の改革に邁進する松井氏や吉村氏の存在、それを国政からサポートしつつ有権者の声を地道に拾い上げてきた結果と馬場氏は語ります。

「大阪でできることを全国に広げて欲しいという機運が、徐々に高まってきているのが今の状況」と総括しました。

>>717
最後に、前原氏と関連して来年2月の京都市長選挙について伺いました。京都市議会では維新と国民、京都党が合同会派を結成しています。

候補者選定について問うと「現場がそういう状態やから、候補者選定もそういうことを前提に選んでいく」と馬場氏。「前原さんと私が意思疎通しながら、あるべき候補者像を考えて絞り込んでいくことになると思う」と締めくくりました。

MC鈴木邦和「前原さんは代表選には敗れてしまいましたけど、この京都や他のところでの連携はできるところでやっていくということですね」

899


>>882
次期衆院選で維新はどこで勝つ?日本維新の会・馬場代表が考える”大阪以外の地域で支持を得る方法”とは!|第233回 選挙ドットコムちゃんねる #2(2023年9月16日)
2023/09/19

日本維新の会では4名の現職の参院議員が次期衆院選への出馬を表明しています。

 MC鈴木邦和「参議院より衆議院の方が良いなっていう人が多いんですかね?」

MC鈴木の問いに対し、馬場氏は予算や重要法案などが衆議院に先に提出される点を挙げ「参議院ではかなり議論しつくされたテーマが回ってきて(中略)ガツガツやりたいなっちゅう議員さんはそら衆議院の方がええなと(思うのでは)」とコメントしました。

大阪3区の東氏、大阪5区の梅村氏は党内予備選に自ら立候補し、兵庫8区の清水氏は衆院選に出馬したことがある人物。もともと衆議院への志向はあったのかもしれません。

東京1区では政調会長を務める音喜多氏が立候補を予定しています。馬場氏は「吉村世代の次の世代ぐらいの維新を背負っていく1人になると思うんでね、ここで一発チャレンジという感じでしょうね」と期待を寄せました。

910


>>882>>628
維新・自民連立内閣はあり得るの?国民民主との可能性は?維新・馬場代表に発言の真意を直球質問!|第233回 選挙ドットコムちゃんねる #3(2023年9月17日)
2023/09/20

9月13日に発足した第2次岸田再改造内閣について、馬場氏は「総裁選対策内閣」と表現。

重要なポジションをほとんど留任させつつ、その他のポジションに若い人材や女性を登用したこと、岸田派の枠を1つ減らして無派閥議員を登用したことを挙げ、来年に控える総裁選に向けて党内の均衡がとれるように意識した内閣だと評価しました。

各大臣の能力について馬場氏は「存じ上げない方が多い」とした上で「今、日本の難問が山積している状況の中で手腕を発揮してもらえるかというのはこれからの見もの」とコメントしました。

同日に党役員人事も発表されました。選対委員長に小渕優子氏を起用した点について問うと、馬場氏は候補者調整などの仕事の難しさに言及。

 「(選対委員長の仕事を通して)新しい女性議員のタイプに成長していくのを期待して見守りたい」とコメントしました。

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