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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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奈良 山下知事 前知事の「肝いり事業」中心に予算執行中止
2023年6月12日
5月に就任し、県の大型事業の見直しを進めている奈良県の山下知事は、前知事の「肝いり事業」を中心に15の項目について予算のすべて、または一部の執行を中止すると発表しました。
山下知事は、荒井前知事が推し進めていた大型事業など20の項目について、予算の執行をいったん停止し、必要性などを見極める「査定」を進めてきました。
そして、12日の会見で、荒井前知事の「肝いり事業」を中心に15の項目について、予算のすべて、または一部の執行を中止すると発表しました。
具体的には、滑走路を備えた大規模広域防災拠点を五條市に整備する事業は、計画を大幅に見直し、予算額の95%にあたる24億9千万円余りの執行を中止するということです。
山下知事は「執行中止で得た財源はできるだけ今後の予算案に反映し、子育て支援や医療福祉の充実など県民の暮らしに関わる分野にあてたい。対象の事業がある市や町との協議は継続していく」と話しています。
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>>126
次期衆院選大阪・兵庫、「公明選挙区」への対立候補擁立論が浮上…大阪維新の会
2023/06/14 06:00
公明党現職がいる大阪、兵庫の衆院計6選挙区を巡り、地域政党・大阪維新の会が、大阪の4選挙区に対立候補を擁立すべきだとの意見をまとめ、対応を吉村洋文代表(大阪府知事)に一任していたことがわかった。4月の統一地方選で圧勝したのに続き、衆院の議席増を目指す狙いがある。兵庫の県組織も2選挙区への擁立を求めており、日本維新の会の馬場代表らが近く判断する。
6選挙区は、大阪3、5、6、16区と兵庫2、8区。公明はそれぞれ5月31日に公認候補予定者を決めた。
大阪維新は5月中旬、吉村氏や横山英幸幹事長(大阪市長)らが大阪の4選挙区の対応について幹部意見を集約した際、擁立すべきだとの主戦論が相次いだ。
その後、横山氏は「有権者に選択肢を示す必要がある」とした上で、日本維新の共同代表でもある吉村氏に対応を一任したという。
兵庫県総支部も5月28日、擁立論で一致し、党本部に意向を伝えた。片山大介代表は「兵庫で勢力を増すために出したい」と語る。
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自民党との連立協議も排除せず対応すべきだ。
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万博はきばらなアカンで。
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>>146
野党第1党目指す、二大政党制へ自民との連立念頭にない−維新代表
6/14(水) 11:05
(ブルームバーグ): 早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、4月の統一地方選挙で躍進した日本維新の会が攻勢を強めている。馬場伸幸代表が目指すのは野党第1党の座であり、政権担当能力のある与野党が競う「二大政党制」の確立だ。
馬場代表は13日のインタビューで、次期衆院選の目標について「議席数ではなく、野党第1党を取ること」だと述べた。今の国会では法案の議論すらされていないと述べ、立法府として機能するためには立憲民主党の座を奪う必要があるとの見解を示した。解散は秋を想定しているが、自民党と連立で政権運営に携わることは念頭にないという。
馬場氏は衆院解散時期について、「9月か10月ではないか」との見通しを示した。東京では候補者調整を巡り自公両党の関係に亀裂が生じている。馬場氏は、現時点で解散・総選挙を行うのは「公明党と冷戦状態にある自民党にとってリスク」だと指摘。「今やればどういうハプニングが起こるかわからない。それが自民党にとって、大きな痛手になる可能性もある」とも述べた。
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大阪を賭博場にする維新の犯罪
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ささやかれる16日解散は「維新つぶし解散」 維新・藤田幹事長
2023/6/14 20:00
日本維新の会・藤田文武幹事長(発言録)
(衆院解散・総選挙の可能性について問われ)いつあってもいいように選挙区の調整、候補者の擁立を進めていくということに尽きる。我が党としては、いつあっても準備万端整うというような選挙は今までもなかった。いつあってもそのときのベストを尽くすということに尽きる。あればぜひ真っ正面から戦いたい。
金曜日(16日)解散という可能性もある。金曜日に解散したら、うちはてんてこ舞い。時間が短いので「維新つぶし解散」だととらえると、だいぶ前にけんかを売ったが、その通りになるんじゃないですか。それでやっていただくのだったら、それはそれでいい。(記者会見で)
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>>149
維新入党、馬場氏「大きな流れに」
2023年06月14日20時31分
日本維新の会の馬場伸幸代表は14日の党会合で、次期衆院選を巡り「他党からも離党などの動きが出てきた。私に正式な形で入党の申し出はないが、大きな流れは生まれつつある」との認識を示した。
立憲民主党の松原仁衆院議員が離党届を提出したことなどを念頭に置いた発言とみられる。
馬場氏は「『何でもいいから維新から出して』ということでは駄目だ。慎重に対応したい」とも強調した。
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>>191
“候補選び”加速も…目標まだ遠く
総理“解散含み”に永田町は…
(2023年6月14日)
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>>126
攻める維新、守る公明 自信と危機感渦巻く兵庫の衆院選挙区
2023/6/15 20:22
「これまで衆院選で有権者に選択肢を与えることができなかった。ぜひ維新独自の候補者で衆議院選挙を戦ってほしいという要望が全員から出た」
先月28日、維新の県組織「兵庫維新の会」代表の片山大介参院議員は、神戸市内で記者団に語った。兵庫維新はこの日、次期衆院選に向けた会議を開催。公明現職のいる兵庫2区と8区への候補者擁立について、出席した地元市議や県議ら全員が独自候補を擁立する意向で一致し、党本部に判断を委ねることを決めた。
「立てられたらかなわんわ」。関西の公明関係者は率直な思いを吐露し、「あの頃の民主党みたいだ。維新っていうだけで誰でも通る」と現状を分析する。
維新も楽勝ムードというわけにはいかない。本拠地である大阪とは支持の厚みが違うため、「単純な空中戦だけやっても難しい。地元議員それぞれの覚悟が必要だ」(維新幹部)との声も上がる。
次期衆院選で全国的な勢力拡大を狙う維新側には、公明と戦うことで関西に戦力が割かれるリスクもある。公明選挙区に維新が挑むのか、結論が注目される。
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