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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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てか、左翼政党嫌い、極左はもっと嫌い、与党でも公明党大嫌い、自民党も少し反省せぇよと考えたら維新か国民民主しかない。
自分の選挙区は国民民主の候補がいないから消去法で維新になる。
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2023.06.18
自公が壊れても、維新は新たな連立の軸になることはできない
「圧力団体政治」という戦後は終わりつつあるが
公明党の衰退が著しいなかで、自民党は公明党との連立を止め、維新の会と連立を組むのではないかと言われたりもする。だが、さまざまなしがらみを断ち切ろうとする維新の会が、それと正反対な自民党と手を組むことはできない。手を組めば、維新の会の最大の特徴が失われてしまうからだ。
そうした状況のなかでは、いくら衰退しても、国政選挙になれば600万近い票を稼ぎ出す公明党の存在は無視できない。自民党が公明党との連立を解消できないのも、それがあるからだ。維新の会は、公明党と連立を組むことはできない。創価学会というしがらみが、公明党にはまとわりついているからだ。
無党派を支持母体とする政党は、特定の団体と利害関係がない分、どういった政策を打ち出すのか、それに苦労する。そこに限界があり、ある程度は伸びても、壁にぶつかる。そうなると、内部崩壊が起こり、離合集散に結びつく。維新の会は、そういった未来をどのように克服していくのか、重大な課題を背負っている。
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維新は核武装推進ですか?
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>>172
特定団体にはなびかない #吉村洋文 #ひろゆき #日本維新の会 #shorts
ひろゆきさんの質問、かなり嫌らしい、いい質問ですよね。他党の人だとどう答えるのかしら。
受かるためには地盤がないと難しい。
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変態の笹ッチ、偏見の梅ッチを辞職させろ
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緊急時に国会閉会や解散を禁止 維新・国民、憲法改正案
2023年6月19日 20:00
日本維新の会と国民民主党、衆院会派「有志の会」は19日、憲法の緊急事態条項の改正条文案をとりまとめた。国会の事前承認をへて内閣が緊急事態を宣言する。宣言期間中の国会の閉会や衆院解散を禁止し国会の機能を維持する。
緊急事態は⑴武力攻撃⑵内乱・テロ⑶自然災害⑷感染症のまん延⑸これらに匹敵する事態――の5類型とした。緊急事態の期間は最大6カ月で、延長を可能とする。
平時の国会のあり方に関しても明記した。臨時国会について衆参いずれかの総議員4分の1以上の要求があれば、内閣は20日以内に召集を決定すると義務付ける。
維新の音喜多駿政調会長は同日の記者会見で「いかなる事態でも権力の暴走を防ぎ、立法機能を維持して国民の権限を守り意思決定していく」と語った。
国民民主の玉木雄一郎代表は「岸田文雄首相も任期中に憲法改正と言っている。秋の臨時国会で条文案をまとめ、来年(2024年)の通常国会で発議しないと間に合わない」と指摘した。
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>>202
「下品な言葉だった」“立憲潰す”発言の真意 公明党との“共闘”は? 維新・馬場代表に聞く 「ABEMA Prime」
6/20(火) 11:39
「公明党を含む、他の政党と協力して国政選挙を戦う方針は全くない。ありえない」
「我々は、政権政党を目指している。与党第2党になる気はない。日本大改革プランを実行して、今の自民党ではできない改革、やらない改革をやる」
「ただ、段階的にやっていかないと、なかなか戦闘値も経験力も上がらない。まず野党第1党になって、与党である自民党と国会で対決をする。その対決も今どこかの政党さんがやっているような、スキャンダルを追及したり、足を引っ張ったりということではない。政策同士の戦い合いをする。それを見ていただいて、国民のみなさんにどちらがより政権政党にふさわしいか、ご選択いただきたい」
ひろゆき氏から『勝つぞ、戦うぞ、潰すぞ』みたいな、強い言葉を言われると、ちょっと引いてしまう人も増えないか」と指摘されると、馬場氏は「あの言葉はお下品な言葉だった。Twitterにもたくさんのご批判のツイートが書き込まれた」と釈明。
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“国会議員に支給の月100万円 使途公開” 自民「協議継続を」
2023年6月20日 16時55分
国会議員に毎月100万円支給されている「調査研究広報滞在費」の使いみちの公開などをめぐり、今の国会で結論を出すよう求めていた日本維新の会と国民民主党に対し、自民党は、各党などとの調整がつかなかったとして協議を継続したいという考えを伝えました。
国会議員に毎月100万円支給されている「調査研究広報滞在費」は、去年の通常国会で日割りでの支給に改められた一方、使いみちの公開などは結論が先送りされていて、日本維新の会と国民民主党は今の国会で結論を出すよう自民党に申し入れていました。
国会の会期末を21日に控え、自民党の高木国会対策委員長は20日、国会内で日本維新の会の遠藤国会対策委員長、国民民主党の古川国会対策委員長と会談しました。
この中で高木氏は、各党や参議院側との調整がつかず結論が出なかったとして、引き続き協議したいという考えを伝えました。
一方、遠藤氏は「やる気があるのか、ないのかという問題で、後ろ向きな姿勢は国民にも伝わる」と述べました。
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維新が存在する意義は立憲民主党を徹底的にたたきつぶして再起不能にすること
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