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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>593
専門家は、日本維新の会が今の政治に不満な有権者の受け皿になっていく可能性があると指摘します。
東北大学大学院情報科学研究科河村和徳准教授「非自民党、非共産党の受け皿が立憲民主党ではなくて日本維新の会に切り替わっていく可能性がある。価値観的には維新に近い有権者も少なくないので、このあたりがどうなるか注目ですね」
郡仙台市長の市政への影響を聞きました。
東北大学大学院情報科学研究科河村和徳准教授「自民党と立憲民主党が仲良くやっていく市政は、そろそろ厳しくなってくる。そこに日本維新の会が「身を切る改革だ」と当然行革の話も出てくるわけですから、今後今の郡市政の中で公共事業を容易に進めづらくなる1つの力になるとみている」
郡仙台市長は、投票率が過去最低となったことについて市の選挙管理委員会に苦言を呈しました。今回の投票率は34.30%とこれまで最も低かった前々回の35.83%を下回り、過去最低となりました。
郡仙台市長「期日前投票については、出だしがすごく良かったので順調に伸びるのではないかしらと思っていたが、真夏日、猛暑日になったら極端に少なくなってしまった」
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>>196
維新、兵庫2区に医師擁立へ 公明赤羽氏と対決
2023/8/1 16:52
日本維新の会が次期衆院選の兵庫2区に、元世界保健機関(WHO)健康危機管理官で医師の阿部圭史氏を擁立することが分かった。2日に発表する。同区をめぐっては、公明党が赤羽一嘉前国土交通相の擁立を発表している。
阿部氏は厚生労働省出身。これまで世界的な脅威となる感染症の危機管理に従事し、国際政治や安全保障問題にも詳しいという。党関係者は「数十名が参加した選考を勝ち上がってきた。経歴は文句なく、トップレベルの人材だ」と期待する。
維新はこれまで、看板政策「大阪都構想」への協力を取り付けるため、公明現職がいる大阪府と兵庫県の6選挙区で候補者擁立を見送ってきた。しかし、次期衆院選に向けて方針転換していた。
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自民党議員、税金でフランス観光✈️
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松井一郎氏が発案 万博で初の『犬の入場OK』案を検討中 『噛まない』などの条件も(笑)
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第二自民党
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>>579
維新、全国政党化へ手応え 仙台市議選、自・立危機感
2023年08月02日07時06分
7月30日投開票の仙台市議選の結果を受け、日本維新の会が全国政党化へ自信を深めている。擁立した新人5人が全員当選する完勝を収め、4月の統一地方選で見せた勢いが続いていることを証明する形となったからだ。議席を減らした自民、立民両党は次期衆院選へ危機感を強める。
「期待をいただいたのはありがたい」。維新の馬場伸幸代表は取材に対し、仙台市議選についてこう強調。「(5人)全員で維新スピリッツを持って改革の歩みを進める。まだ結果を残していないことを忘れてはいけない」と述べ、仙台でも「身を切る改革」を実行に移す考えを示した。
市議選は任期満了に伴う。定数は55。議席のなかった維新が全5選挙区に1人ずつ立て全員が勝利。うち1人はトップ当選だった。自民と立民は維新に議席を奪われる格好となり、自民は3減の18議席、立民は1減の11議席にとどまった。公明は9議席、共産は6議席を維持した。
維新幹部は「東北では弱いと言われていた。数人は落選すると覚悟していたが、勢いは衰えていない」と手応えを口にした。
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>>601
維新の「躍進」を巡り、自民は表向き、地域事情が大きいと主張。茂木敏充幹事長は1日の記者会見で「争点を含めて国政と違った側面もある」と語り、世耕弘成参院幹事長も「浮き足立つ必要はない」と党内に平静を呼び掛けた。
ただ、自民重鎮は「維新への期待は全国的に広がっている」と指摘。党関係者は「自民票は間違いなく維新に削られている」と警戒感をあらわにした。自民内からは「岸田政権への厳しい評価の表れだ」(中堅)との声も漏れる。
立民の泉健太代表は1日の党会合で「躍進と言われるが、維新はゼロから(5議席)。こちらは(維新の)2倍の議席を取った」と対抗意識をむき出しにした。立民内には「維新はイメージ戦略がうまい」(関係者)として、衆院で野党第1党の座を奪われかねないとの懸念が強まりつつある。
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>>590
維新 馬場代表 台湾総統と会談“安全保障など交流深める必要”
2023年8月2日 19時46分
日本維新の会の馬場代表は、訪問先の台湾で蔡英文総統と会談し、日本と台湾は安全保障や経済の分野で交流をさらに深める必要があるという考えを示しました。
日本維新の会の馬場代表をはじめとする議員団は、1日から台湾を訪れていて、2日、蔡英文総統と会談しました。
はじめに蔡総統が「日本維新の会はいつも国会で台湾のために声をあげてくれる重要な友人だ」と議員団の訪問を歓迎しました。
そして「台湾は、地域の繁栄と発展に貢献する能力も意思もある」としたうえで、「ここにいる皆さんが日本の国会で引き続き影響力を発揮して、TPP=環太平洋パートナーシップへの台湾の加入を支持してほしい。われわれがともに努力して、地域経済をますます発展させ、台湾と日本の関係をさらにレベルアップさせたいと願っている」と述べました。
これに対し、馬場代表は「台湾と日本が今後も安全保障、経済、観光などの分野で交流をますます深めていく必要性が大きくなっている」と応じました。
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>>603
さらに馬場代表は、「日本維新の会は次の衆議院選挙で野党第1党を目指し、おおむね10年以内に政権をとることが目標だ。政権政党になったあかつきにはいろいろな分野で台湾が名誉ある地位を占めるために最大限努力する」と述べました。
馬場代表は先月、アメリカも訪問していて、次の衆議院選挙で野党第1党を目指す日本維新の会としては、外交でも存在感を示すねらいがありそうです。
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