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ドナルド・トランプ-2
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こいつのせいで北朝鮮ミサイル撃ちまくり。米国に届く長距離弾道ミサイル発射実験は許さないが、短距離弾道ミサイルならいくらでも撃って良いと容認。米軍基地に届くだろアホ。潜水艦からの弾道ミサイルで全米も射程圏内だし
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2017年当時、米朝が戦争に陥る可能性についてトランプ氏は「ジョンウン氏は完全に準備できていた」と指摘。俺様が戦争を止めたのだ。ワッハッハッ
↑あの時、俺は全然そう思わなかったな。ジョンウンに自殺願望は無いよ。彼は生きたいんだ。だいたい長距離弾道弾ミサイルも、それに搭載する小型核弾頭も完成してなかったじゃないか。ミサイルの数も数えるほどしかなかった
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🤣「ウッドワード本」で支持率急落のトランプ氏に迫る敗北の日
党大会の盛り上げ戦術が奏功し、バイデン氏に追いつけ追い越せの勢いだったトランプ氏は、ウッドワード氏の鋭いペンで進撃を止められた。
トランプ大統領は、新型コロナウイルスによるアメリカ初の死者が確認される数週間前には、このウイルスの致死性を認識しながら、公の場では繰り返し「💡インフルエンザより軽い風邪」と軽視する発言を繰り返した。その一方で、2月7日の時点で、すでにウッドワード氏に対して「💡これは致命的なウイルスだ」「💡インフルエンザの5倍以上の致死率になるかもしれない」と告白していたのである。
↑ペテン師トランプ。そして19万人の米国民を殺害した悪魔
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かつてトランプ政権を担ったマティス前国防長官、コーツ前国家情報長官、ティラーソン前国務長官からのトランプ氏への厳しい批判も並んでいる。
マティス氏は、トランプ氏を米軍の最高司令官として「危険」で「不適任」だと述べている。コーツ氏は、「証拠はないものの、🔍ロシアのプーチン大統領がトランプ氏の秘密を握っているという疑いが強まっている。そうでなければ説明できないことがある」としている。
↑やっぱロシア疑惑は本当だったのかもな。昔トランプを庇った自分を恥じるよ
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なぜトランプ氏は、ウッドワード氏にここまで話したのだろうか。これは筆者の想像だが、トランプ氏の性格から考えると、著名ジャーナリストであるウッドワード氏に自分の能力や実績、情報力を誇り、うまく丸め込んでPRに利用してやろうとしたのだろう。だが、ウッドワード氏のほうがうわてだった。逆に見事に乗せられて、言わなくてよいことまで告白してしまったのではないか。
そして、アメリカ国民や世論も甘くはないことを、トランプ氏は知らねばならない。同書はそのタイトル通り、アメリカ人の怒りに火をつけた。ウッドワード氏の告発を知った共和党支持者からは、「トランプ氏には何か魂胆があったのではないか。例えば、(医療を受けられない貧しい人が多い)🔍黒人とラテン系の人口を減らそうとしたのではないか」といった声まで出ている。
↑(-。-)y-゜゜゜トランプの思想・発言・行動と照らし合わせると一貫性があり、トランプに黒人やラテン系などの貧困層を殺害する意図があったとしても、あながち陰謀論では片付けられないリアリティを感じる
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同書の内容が報じられてからわずか2日間で、アメリカ全土の平均支持率は、バイデン氏の7ポイントリードから10ポイントリードに広がった。すでに始まった郵便投票では、支持率が7:3まで開いているという調査結果もある。この大きな流れを止められなければ、トランプ氏は11月の投票日を前に敗北を認めなければならなくなるかもしれない。
最初のテレビ討論は9月29日に行われるが、この1回限りになると予想する人も増えている。そこでトランプ氏が効果的に反論できなければ、それで大統領選挙はケリがつく、というのである。一冊の本が、一気に大統領選挙の緊張感を高めている。
↑ワクワクして来たね(*`艸´)ウシシシ
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あと1ヵ月半しか残ってない
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🤣バイデン氏、9ポイントリード トランプ氏、郊外で思惑外れ 米世論調査
11月の米大統領選に関するロイター通信などの世論調査(16日公表)によると、バイデン氏に投票するとの回答が50%に上り、トランプ大統領の41%を9ポイント上回った。
トランプ氏は、反人種差別運動が全米に広がる中、郊外住民は安全と安心を何よりも望んでいるとして、「法と秩序」を掲げて郊外票をターゲットにした選挙戦を展開。しかし、今回の調査ではトランプ氏の思惑通りに進んでいないことが示された。
調査によると、郊外に住む白人層が投票する上で最も重要な要素として挙げたのは、新型コロナ対策(27%)、政府への信頼回復(25%)、経済・雇用対策(19%)。犯罪・治安対策は11%にとどまった。
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⚔💥米CDC、ワクチン接種は「来年半ば」 トランプ氏「年内に1億人」と反論
米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は16日の上院小委員会で、新型コロナのワクチンを国民に広く提供できるのは2021年半ばになると予想した。一方、トランプ大統領はこの日の記者会見で、「年内に少なくとも1億人分のワクチンを配布できるだろう」と表明。見解の違いが鮮明になった。
↑ペテン師トランプ
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😨トランプお墨付きの「Qアノン」が笑い事では済まされない理由
<小児性愛者や人食い人種、陰の政府、民主党の重鎮らは国民を取り込もうと画策し、主流メディアがその凶悪な計画を全て隠している──こうした世界を救えるのはトランプ大統領ただ1人だとQアノンは主張>
QAnon(Qアノン)と呼ばれる狂気じみた集団が拡散している話を初めて聞いたとき、私は思わず声を上げて笑ってしまった。2016年、新生の狂気集団Qアノンはこんな主張を展開していた。当時、米大統領選を戦っていた民主党のヒラリー・クリントン候補と同党の幹部たちが、ワシントンにあるピザ屋の地下で小児性愛者向けの売春宿を運営している、と。
初めは笑い飛ばしていたのだが、2016年12月にQアノンの信奉者が子供を救おうとピザ屋に押し入り発砲した。幸いけが人は出なかったが、この事件でQアノンが笑い事では済まされなくなった。
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Qアノンによる「運動」の発端は、ソーシャルメディア上に拡散される匿名の投稿だった。
いわく、📝小児性愛者や人食い人種、「ディープステート(国家内国家)」と呼ばれる陰の政府、民主党の重鎮たち、ハリウッド俳優や著名なユダヤ人たちが米国民を取り込もうと画策し、子供の人身売買をする一方で、主流メディアがそれらを全て隠している、というもの。
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