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ドナルド・トランプ-2
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こいつのせいで北朝鮮ミサイル撃ちまくり。米国に届く長距離弾道ミサイル発射実験は許さないが、短距離弾道ミサイルならいくらでも撃って良いと容認。米軍基地に届くだろアホ。潜水艦からの弾道ミサイルで全米も射程圏内だし
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「彼らはあなたの自由、あなたの権利を奪いたがっている。あなたの生き方を支配するために、あなたの思考、あなたの信仰を支配したいのだ」
この、全体主義の独裁国かのようなビジョンにおののく。しかし、この風刺画が指摘するように、現役大統領こそがその典型に近い。
トランプは政敵の逮捕を要求する。「北朝鮮そっくりの」軍事パレードを希望する。超法規的な権限を主張する。最近では、自治体の反対を押し切り、重装備した連邦職員をデモの取り締まりに派遣した。デモ参加者をペイントボール銃やペッパースプレーで攻撃した右翼の武装集団や、自動小銃でデモ参加者2人を射殺したトランプ支持者を擁護する......などなど、ファシズムの要素が多い。
この国家の沈没は氷山のせいではない気がする。
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🔥米オレゴン州、50万人に避難準備指示 山火事が拡大
米西海岸で山火事被害が広がっている。ワシントンとオレゴン、カリフォルニアの各州では現在も複数の大規模火災が続いており、米メディアによると死者の数は3州合わせて少なくとも26人になった。都市部の近くに火の手が迫ったオレゴン州では、約50万人に避難準備の指示が出ている。
オレゴン州では30を超える山火事が続き、焼失面積は東京都の1.6倍に当たる約3500平方キロメートルに達した。州当局は把握できていない家屋の焼失が多く、死者数は今後も増えると予想している。ブラウン知事は10日の記者会見で「この3日間だけで例年の2倍の面積が焼けた」と述べた。
↑前例のない大規模な山火事で二酸化炭素を大量生産し、二酸化炭素を酸素に変える森林を大量に焼失し、トドメに「温暖化現象はでっち上げ」と決め付けてパリ協定を離脱するトランプ米国。この男はそんなに世界を破壊したいのか。何がそこまでさせるのか
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🤣米共和党の牙城テキサスでトランプ氏離れ
👨🏫米テキサス州の弁護士モニカ・ハフトさん(51)は前回2016年の大統領選ではトランプ氏に投票したが、すぐにそのことを後悔した。長い間ずっと共和党員だったハフトさんは、同じ過ちは繰り返すまいと誓っている。
トランプ政権をまるで「💀ホラーショー」だと言うハフトさんは、新型コロナウイルスによる危機対応への不手際や大統領として全般的な適性の欠如を理由に挙げ、「彼を追い出さなくちゃいけない」と語った。「あと4年間もこれが続いたら、私たちの国はどうなってしまうのか、想像もできない」
ハフトさんは、自分と同じように「うんざりし、自分を恥じている」共和党支持者が、テキサス州で民主党候補の勝利を後押しすると予想している。
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親戚からひんしゅくを買ったり、ソーシャルメディアで「友達」リストから外されたりしても、ハフトさんの目には、はっきりとトランプ離れが見えている。
「周りの友人や同僚でも、トランプに投票して後悔している人たちがいる。それから前回の大統領選で投票しなかった共和党員で、今回はバイデンに投票すると言っている人たちもいる」
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👨🏫教師として働くクレア・ヤングさん(43)は、トランプ氏を絶対に認めない「ネバー・トランパー」と呼ばれる共和党員の一人だ。ヤングさんも、共和党員のトランプ離れが目に見えて進んでいると話す。
テキサス州は死者1万1000人(8月25日時点)を超える新型ウイルスの一大流行地となっているが、「トランプ氏の新型ウイルス対応は、トランプ氏の言動を好意的に解釈してきた多くの人たちも心底怒らせてしまった」とヤングさんは言う。
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テキサス州は接戦状態だ。先月下旬に発表されたキニピアック大学の世論調査によると、支持率はバイデン氏が45%、トランプ氏が44%と拮抗している。 専門家らは、テキサス州こそが、今年の大統領選の真の主戦場だとみている。
👨🏫ヒューストン大学のブランドン・ロッティングハウス教授(政治学)も、新型ウイルス対応をめぐる「トランプ氏の数字は良くない」と指摘する。
同氏が例に挙げたのは、テキサス州の郊外だ。こうした地域では、不満を持つ有権者を味方につける「説得ゲーム」が起きているという。
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👨🏫聖書勉強会の講師アンナ・グリフィスさん(81)は、何十年も共和党に投票してきたが、トランプ氏はもう支持できないと考えている。11月にはバイデン氏に投票すると語った。
グリフィスさんは、トランプ氏の支持基盤であるキリスト教福音派の信者らを指して、「大統領にふさわしくない傲慢な人物」を支持する偽善者たちだと批判し、こう続けた。「善良な神なら、傲慢さを忌み嫌う」
↑👿カルト教団「トランプ党」の教祖トランプと、その悪魔を崇拝する邪悪なる信者たちに神の裁きを
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11月の米大統領選に向けてモンマス大学が新たに発表した世論調査では投票する可能性の高い有権者の中でバイデン前副大統領の支持率が51%とトランプ大統領の44%を上回った。
登録有権者で見るとバイデン氏支持が51%、トランプ氏支持が42%だった。
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🤣トランプ陣営、選挙資金不足も バイデン陣営が追い上げ
大統領選で再選を目指すトランプ大統領は、今後数週間で選挙資金の調達を強化する方針だ。選挙資金が不足する可能性があり、一部の重要州でテレビ広告の打ち切りを余儀なくされている。トランプ陣営の選挙資金は年初の時点では、民主党のバイデン前副大統領陣営の10倍以上に達していたが、バイデン陣営はその後、選挙資金の調達でトランプ陣営を追い上げている。共和党の資金調達担当者ダン・エバーハート氏は「2月時点のリードがすべて消滅してしまったことに大変驚いている」と述べた。
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失脚
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