000
第26回参議院議員通常選挙 参院選2022
+本文表示
大勝利 コロナ変異党
優勢 ワクチン推進党
追い上げ インフレ党
370
投票率低いと組織票が強い公明党と便乗してる自民党が強い
風が吹くか?参政党 スマイル党 N党
371
>>280
「野党共闘の先進地」、原発巡り不協和音 「相当出遅れた」横一線の激戦に
森が3選を果たした2016年参院選で新潟の野党は橋頭堡を築いた。市民団体がつなぎ役となって共産も含む非自民勢力が結集する野党共闘の枠組みだ。だが−。盤石の共闘態勢は今、ほころびが生じている。
原因は5月の県知事選で取った森の対応にある。 森は「原発をなくす」と唱えた新人を共産や社民とともに支援。現職を推した連合と対立、森に対する不満が「労組内に水面下で広がった」と連合新潟会長の牧野茂夫は明かす。新人の惨敗を受け、森は連合重視の姿勢に転換。今回の参院選は、野党各党横並びの選挙運動を、立民と連合の合同選対本部が指揮を執る形に変更。共産などは「手足になれというのか」と怒りを爆発させた。内紛は、選対本部長の菊田真紀子が、共産などの県組織幹部らに泣きながら頭を下げたことで表面上は収まった。16年は辛勝だっただけに、今回勝利するには野党勢力の結集が大前提となる。
自民は改選議席が1に減った16年、19年参院選で森を含む野党統一候補に連敗しており、森を破れば象徴的な勝利となるだけに総力戦を展開している。
372
まだ決まってない人は、参政党の演説を聞いてみることをオススメします。
他とは違って、少し新鮮です。
373
選挙運用ご苦労様。当選したら日本の為に頑張ってください。国会中に居眠りはしないでください。
374
若林氏先行、平山氏続く 山崎、鈴木氏追う
自民新人の若林洋平氏(50)=公明推薦=が先行し、2議席目を無所属現職の平山佐知子氏(51)がうかがう展開で、無所属現職の山崎真之輔氏(40)=国民推薦=と共産新人の鈴木千佳氏(51)が追う。投票先を決めていない人が3割ほどいて、終盤に向けて情勢が変化する可能性がある。
若林氏は自民支持層の6割、公明支持層の5割を固め、全県で優位に立つ。幅広い年齢層に浸透し、無党派層からも一定の支持を得る。昨年10月の補欠選挙で敗退後、課題の知名度不足を地道な活動で解消しつつある。
再選を目指す平山氏は無党派層に支持を広げる。候補者を擁立していない立民、維新の支持層にも食い込む。勝手連的な動きが各地であり、特に県中部、地元の中東遠で強さを見せる。
山崎氏は65万票を獲得した補選の勢いが見られない。推薦を受けた国民民主の支持は3割程度、補選では9割の支持を集めた立民の支持も2割程度と広がりを欠く。
鈴木氏は共産支持層の8割を固め、立民からも2割程度の支持を得る。自公政権の批判票の受け皿になっている格好で、無党派層への浸透に力を入れる。
375
国会議員の皆様パパ活、ママ活(?)頑張ってください。貧しい人のためにお金を使ってください。
377
現職候補が大きくリード 3割以上が投票先未定
富山選挙区に立候補したのは届け出順に、維新新人の京谷公友候補、自民現職で公明が推薦する野上浩太郎候補、NHK党新人の小関真二候補、共産新人の坂本洋史候補、諸派新人の海老克昌候補、立民新人の山登志浩候補の6人です。
幅広い年代から支持を受ける野上候補が大きくリード。ただ、3割以上が投票先を決めておらず、情勢は流動的です。
比例の投票先を政党別にみるとトップは自民で28パーセント。野党で最も支持されたのは維新で14パーセント。立民は3番手となっています。
県内の政党支持率トップは自民で40パーセント、次いで維新が7パーセント、立民が4パーセントなどとなっています。一方、「支持政党なし」は34パーセントです。
岸田内閣の支持率は「支持する」が45パーセントで「支持しない」を大きく上回っています。ただ若い世代の支持率は伸び悩んでいます。
参院選の投票について、「必ず行く」が52パーセント、「たぶん行く」が35パーセント。「行かない」と答えた人を大きく上回っています。
379
値上げ受け入れているのは事実だと思う。正直なこと言うと叩かれるし困ったものです
386
野党やや盛り返し接戦区増加 🧐
387
陣営の緩み警戒の与党、接戦区に重点の野党 参院選中盤情勢分析
毎日新聞が特別世論調査に基づいて分析した参院選(10日投開票)の中盤情勢は、与党堅調の傾向は変わらないものの、「1人区」「複数区」ともに接戦の選挙区が増加した。与野党は終盤に向け、こうした接戦区に注力する。
岸田文雄首相(自民党総裁)は3日、東京都台東区で党公認候補の応援演説に立ち、「課題を乗り越え、明日を切り開く政党はどこか、候補は誰か。参院選で選んでいただかなければならない」と自民への支持を訴えた。
自民、公明両党は選挙戦中盤以降も優位に戦いを進め、両党で改選過半数の63議席を視野に入れる。自民は全国に32ある改選数1の「1人区」で、2016年の21勝、19年の22勝を上回る勢いだ。
与党執行部が警戒するのが緩みによる取りこぼしだ。選挙戦中盤は野党系がやや盛り返し、1人区の青森、岩手、山形で優勢を保ったほか、福島、新潟、福井、山梨、長野、大分、宮崎、沖縄の8選挙区で接戦に持ち込んだ。複数区でも北海道、埼玉、東京、神奈川、愛知、京都の6選挙区が接戦となっている。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。