000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
780
先進国と新興国、物価高など溝深く G20機能不全
G7陣営 vs BRICS陣営
781
出会い系サイトが「孤独なウクライナ人女性」にフォーカスした広告を掲載し、削除処分を受けた。
イギリス広告基準協議会は出会い系サイト「SofiaDate」の広告を調査し、今後の広告に不快感を与えるような内容が含まれないよう同社に指示した。
イギリス紙「Dorset Echo」のウェブサイトに掲載された最初の広告には、バルコニーに座った女性の画像に『ウクライナ人女性。たくさんの孤独なウクライナ人女性に出会おう。孤独を忘れ、幸せになろう」と書かれていた。
782
G20、共同声明見送り 対ロで分断 財務相会議が閉幕
(笑)(笑)(笑)予想通りすぎる
783
価値観の無理強いは逆効果だ――。
サウジアラビアの実権を握るムハンマド皇太子は15日のバイデン米大統領との会談で、人権問題などについて強気の反論を展開した模様だ。サウジのメディアが会談に陪席したサウジ政府高官の話として報じた。原油増産を求めてこれまでの冷淡な態度を一変させたバイデン氏に対し、意趣返しした形とみられる。
サウジ人記者殺害事件に関し、「このような事件は世界のどこでも起きうる」と主張。米国も過ちを犯してきたとして、駐留米軍による被収容者虐待事件が起きたイラクのアブグレイブ刑務所を例に挙げた。
ムハンマド氏はさらに、米国とサウジの価値観は共通しない部分もあり、価値観の無理強いは逆効果になると述べた。失敗の例として、米国による戦争で国情が不安定化したイラクとアフガニスタンに言及したという。
784
ムハンマド皇太子、正論だな
アメリカがとやかく言う資格は無い
785
■アメリカは二つに分断され、危機的状況に
40年ぶりの記録的なインフレ、激増する大都市での犯罪、ワクチン義務化への猛反発などにより、バイデン政権の支持率が最低であることはあまり日本では報道されていない。本書「アメリカの崩壊」(方丈社)は、在米35年超の日本人実業家による衝撃のレポートである。
▽バイデン政権はほとんどの政策で「落第点」
【防衛・外交】アフガニスタンでの惨めな敗戦
欧州諸国からの信頼を完全に失う
対ロシア政策でも失敗
786
【経済・内政】40年ぶりの激しいインフレ
ワクチンパスポートへの怒りと不信
治安悪化 大都市での犯罪激増
ポリコレを口実にした言論弾圧
国境開放政策による不法移民激増
支持率ダダ下がり
787
▽伝統的アメリカ社会への「破壊工作」
「グローバリストと左派にコントロールされているバイデン政権は、アメリカを、より中国に近い全体主義的統制社会に近づけ、矛盾が激化していくだろう」
「民主党はあなたのお祖父さんが知っている民主党ではない」「アフガニスタン敗戦は、米国史上最悪の屈辱」「バイデンが就任当日、大統領令にサインした瞬間に世界インフレは始まった」......。
Jcast会社ウォッチ
788
昨日はムハンマド皇太子との会談後、一方的に原油の増産要請して 『数週間後に期待する』 と、何も約束を取り付けられなかったバイデンだが、その後の中東9ヵ国による首脳会合でも 『数ヵ月後に期待する』 と似たような発言。むしろ「数週間後」から「数ヵ月後」に期待値が下がってる。事実上、何一つ成果を得られなかった。
789
中東諸国がバイデンの要請に応えることはないよ。信頼されてないし嫌われてるから。彼らはBRICS陣営に船を乗り換えた。イランの問題は中露が関与して丸く収めるはず。アメリカの中東への関与を黙って見てるわけがない。もうアメリカは世界の中心ではない。リーダーではない。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。