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参政党・重松忠氏、衆院選佐賀1区出馬白紙に
2023/09/27 06:15

次期衆院選佐賀１区に参政党の公認候補として出馬の意向を示していた鳥栖市の会社役員重松忠氏（４９）＝鳥栖市原町＝が２６日、出馬を取りやめたことが分かった。重松氏によると「（立候補予定は）党本部が６月末解散を見込む中での動きだった」と話し、⭕８月ごろに白紙となったという。党県支部連合会事務局長、党佐賀第１支部長の肩書は変わらず、「引き続き比例区での呼びかけを行っていく」などとしている。

参政党、次期衆院選１１人の公認取り下げ…新たに１１人の候補者発表
2023/09/28 22:17

参政党は２８日、次期衆院選の小選挙区で公認を内定していた丸山元子（群馬２）、>>685天川由美子（東京７）、大山大地（同２３）、大隈優子（同２６）、>>740作本純子（同３０）、中沢希美（愛知１２）、>>747林まゆ子（京都６）、太田勝規（兵庫６）、草野真由美（福岡２）、>>746重松忠（佐賀１）、宮城智子（沖縄１）の１１氏について公認を取り下げたと発表した。大阪１区の藤田美季氏は同２区へ、同１７区の石橋篤史氏は同１６区へそれぞれ選挙区を変更する。

次期衆院選の公認候補予定者１１人も発表した。（敬称略）

【小選挙区】茨城３　桜井祥子（３９）新▽栃木５　亀岡真弓（４０）新▽埼玉８　中村千穂（５２）新▽神奈川２　平本幸次郎（６１）新▽同１４　先沖仁志（４７）新▽兵庫８　奥野晴奈（４３）新▽同１０　藤原誠也（３５）新▽福岡１　山下明子（４８）新▽佐賀２　重松貴美（３４）新

【比例選】南関東>>674松田学（６５）元▽北陸信越　小路晃（４９）新

>>752>>751>>746
【参政党】 緊急速報！"立花孝志"が記者会見に登場…"日本保守党"百田尚樹を警戒…元代表"松田学"が立候補！神谷宗幣 定例記者会見2023年9月28日【字幕テロップ付き 切り抜き】

9/28 前例のない出来事がありました…立花孝志党首？が登場…政治家女子48党 日本保守党のチャレンジを受ける…！

【目次】
0:00 ハイライト
0:24 神谷宗幣の挨拶
4:28 藤本かずき
6:49 質疑応答⬇︎公認"辞退"が続出はナゼ？
8:37 立花孝志が記者会見に来たことについて
10:38 擁立の取り下げ、"原口議員"に忖度？
14:04 松田学前代表の擁立について
17:51 松田代表の辞任のその後…

>>746
【佐賀1区擁立取下げは原口議員へ配慮？】話題となった街宣#神谷宗幣 #参政党 #政治

　郵政民営化に反対した原口議員は評価しますが、外国人参政権を主張しているのは絶対にダメです。

　まぁ自公のリベラルが当選するよりは原口氏に票を集めた方がいい…ということですね。

　立憲と戦わないで、逃げてどうすんのよ？こんな事言ってたら神谷議員の信用なくなるよ！

　負けても構わない、戦わなきゃ…日本は変えられない。負けたら金が…金が…金が…｡もはや国政政党株式会社、参政党やれると思ったのに…もう無理かよ日本は

　政治は是々非々、DSの存在に気付けた原口さんはかなりまともになれてきた。あともう一歩だね。参政党に来ちゃいなよ。外国人参政権なんて言わなくて良いから。

>>746
8/20に佐賀で立憲民主党 原口一博 with 参政党参議院議員 神谷宗幣のコラボで街頭演説がありました。

原口さんは新型コロナワクチンを接種して、2023年1月に悪性リンパ腫（リンパ球ががん化する病気）になり苦しんでいたのですが寛解。
そして党の垣根を越えたコラボ街頭演説が実現しました。

世界から見た日本は今、
・ワクチンの追加接種回数が世界一
・コロナの感染者数と死亡者数が世界最多
・集団接種がスタートした2021年からは年間の死亡者の数が戦後最多を毎年更新
と、医療を使ったジェノサイドと言っても過言ではないような悲惨な状況です。

参政党も私も勇気をふり絞り、3年前からこの遺伝子ワクチンの危険性について世に訴えてきましたが、まだまだ異常な状況に気づいていない人が多いのが現状です。

小松広明　https://bit.ly/2N1DSTY
治療家・参政党 京都府第2区 国政改革委員・全米東洋医療ライセンス卒後教育コンテンツ提供者。京都市在住。「絶壁」や「ハチ張り」など、頭の形で悩む患者が全国から訪れる あかとき庵 治療院の院長。国内だけでなく海外での講演や出版多数。

>>823>>746>>622
🟧この議員どう思う？

原口一博衆院議員

佐賀県で演説を共にした原口氏と神谷氏。原口氏は選挙ドットコムに出演した際に「親和性がある」と話していましたが、神谷氏も「親和性あるんですよね」と笑顔でコメントしました。

MC鈴木は複数の政党の議員が一緒に演説することは、有権者が投票先を選ぶために比較しやすく有益であると評価。「どんどんやってほしい」とコメントしました。

神谷氏も自由な枠組みでテーマを設定し、演説を行うことについて「ぜひ色んな党の方とやりたいですね」と賛同しました。