000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
979
🔳ノルドストリーム爆破💥疑惑の行方
シーモア・ハーシュ氏のスクープは2月8日に発信されたが、それから1ヵ月余り経過した現在も『★オールドメディアにガン無視』されている。「トンキン湾事件の捏造」や「ウォーターゲート事件」を超える大スクープにもかかわらず、オールドメディアが騒がないのは、『★彼らがバイデン民主党政権の一部に成り下がってしまった証』であろう。
980
🔳ゼレンスキー氏の「仮面」は剝がされるか
そこに飛び込んできたのが、
ノルドストリーム爆破「親ウクライナ勢力犯人説」だ。
📑米ニューヨーク・タイムズの記事が基になっているが、米情報当局者によれば「誰が指示したのかは不明だが、ウクライナ(政府)が関与した可能性は無い」とのことだ。
もちろん、「★嫌疑が濃厚な容疑者である米国」政府関係者の話を、その傘下にあると思われるニューヨーク・タイムズが報じたのだから、『★危うくなったバイデン民主党の立場を守るため、「★嫌疑を他人に擦り付ける」行為』の可能性もある。
もはや、『★ロシアを犯人に仕立てても誰も納得しない』から、『★「身内」を犠牲にして自らの立場を守る』というわけだ。
今のところ、ゼレンスキー氏の様々な「非オールドメディア」で伝えられる★悪行を、米政府が暴く意図は無いようだが、バイデン氏が再選を望むのであれば、国民の嫌気がさし始めているウクライナ戦争の決着をつけることは重要だ。
981
🔳ウクライナ戦争は「応仁の乱」?
しかし、客観的に見れば『★ウクライナ(米国)の敗色が濃い状況』でも、「👼ゼレンスキー大統領は正義の味方だ」というアドバルーンを空高く上げている限り停戦交渉は難しい。
したがって、今後バイデン民主党政権が
ノルドストリーム爆破💥疑惑で追い込まれ続ければ、「実はゼレンスキー氏は『⚡正義の仮面を被った😈悪魔であった』」とバイデン政権自らが糾弾し、引きずり下ろすかもしれない。いくらオールドメディアが「報道しない自由」を駆使しても、『★ネット社会では「真実」がいずれ伝わる』ものだから、「ゼレンスキーが正義だ」との主張には今後ますますほころびが出るであろうことも、この流れを後押しする。
例えば応仁の乱は(中略)
バイデン民主党政権が『★プーチン氏に手を出させた「代理戦争」』であるウクライナ戦争も当初から原因が複雑であった。もし「★ノルドストリーム爆破💥という同盟国への攻撃」を行っており、さらにその罪を今後「身内」に擦り付けるのであれば、応仁の乱の状況が再現されるかもしれない。
982
🔳米国はすでに「世界のリーダー」ではない
NATO各国の首脳は「世界のジャイアン」に正面切って逆らえないが、米国の主張が正しいなどとは考えていない。すでに欧州の知識人は本音では「(ノルドストリーム爆破💥は)★米国が犯人」だと考えていたから、各国首脳も同様なはずだ。言っている事と「腹の中」がまったく別なのが「国際標準」である。
『「★NATO東方拡大政策」が誤まっていた』ことも、欧州各国の首脳はよく理解している。ソ連邦が崩壊し当初の目的を達成したはずの『★NATOを「米国の仮想敵国」であるロシアを追い詰めるために使った』ことが、逆に欧州の平和を脅かした。
ノルドストリームに代表されるように、
『★欧州はロシアとの平和共存を望み』、かなりの程度までそれは実現していたのである。これからも欧州は、米国からの横やりが入っても、最終的にはロシアとの平和共存を望むであろう。
983
🔳米国が偉大な国であるという幻想
バイデン氏と対峙したトランプ氏の「Make America Great Again」という言葉が象徴的だ。逆説的に言えば、トランプ氏は「★かつて偉大であった米国が没落した」ことを認め、「だからもう一度偉大な国になるために頑張ろう!」と主張しているのだ。
それに対して、バイデン氏はかつての「偉大なアメリカ」の幻想を抱いたまま、『★現実には没落した米国の力』で
『★世界でジャイアンのように振舞い💪』
国内でも『★財政の裏付けの無いバラマキ💰』を繰り返している。
大原 浩(国際投資アナリスト)
984
(-。-)y-゜゜゜まったくその通りですな
アメリカは「裸の王様」だ
世界的なインフレ不況の震源地であり、世界中に紛争の種を撒き散らし、逆らう者には「正義」の鉄拳制裁を繰り返すジャイアンだ
平和な世界にアメリカの居場所はない
アメリカは平和を望んでない
985
もう世界のリーダーは中国だ。まずはロシアに謝って日本は中国について行けば悪いようにはならない。中国ならうるさい韓国も黙らせてくれるから。バイバイアメリカ。
987
米偵察無人機、ロシア戦闘機と衝突 米国
墜落の米無人機、戦闘機と「接触せず」 ロシア
↑どちらを信じるかは個人の自由です
988
ゼレンスキ―大統領がプーチン大統領暗殺の可能性に言及
989
サウジ・イラン合意の仲介役・中国
中東での影響力拡大で「ドル覇権」に大きな揺らぎ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。