000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
969
米シェール原油生産、過去最高水準へ
970
EUが行き詰まり ウクライナに提供できる榴弾の数が不透明
971
フロリダ州知事デサンティス氏
米国のウクライナ支援に強い疑念表明
972
欧州は人手が足りなくなればウクライナに派兵せざるを得ない=ハンガリー国防省
973
バイデンの破壊的なロシア制裁は、世界の基軸通貨としてのドルの数十年にわたる支配を破壊し、崩壊を招くだろう
974
金融危機を予測したルービニ教授が世界規模の危機を警告
<シリコンバレー銀行の経営破綻は、「世界に波及する」恐れがあるとルービニは語る。ただし今回危ないのは大手銀行ではなく地方銀行や中小銀行だ>
ニューズウィーク日本版
975
銀行前に長蛇の列
2銀行が経営破綻
世界恐慌に備える米国
976
ウクライナ軍の死傷者「最大12万人」と米紙報道…大規模な反転攻勢に不安も
977
👴💦支持が低くともバイデン再出馬?
😭もはやリーダーの力がない米国
🚨これではウクライナ戦争は「応仁の乱」になるぞ
現代ビジネス
(国際投資アナリスト 大原浩)
🔳究極の選択
2020年の米大統領選挙でいったいどのくらいの人々が「本当に」バイデン氏に投票したのかどうか不明な部分が多い。しかし、実際にバイデン氏に投票した人々の中で「トランプ氏の再選を是が非でも阻止したい」と考えた人々が多かったであろうことは、衆目の一致するところである。つまり、バイデン氏の価値は「トランプではない」という点にあるというわけだ。『★バイデン氏が米国史上稀にみる人気が無い大統領』であることもうなずける。
まるで『★バイデン民主党政権の支配下にあるとさえ思える📰オールドメディア』が、「報道しない自由」を駆使し、かつ些細なことでバイデン氏を信じられないほど持ち上げているにも関わらずだ。さらに、『アフガン大返し』を始めとする失策の連続で、「外交、軍事、内政、何をやっても『★まるでダメ夫』なバイデン米大統領」という状態が続く。
978
(中略)
📑「2024年米大統領選の民主党候補」世論調査では、
バイデン大統領が首位(35%)で、サンダース上院議員(13%)、カマラ・ハリス副大統領(12%)、ブティジェッジ運輸長官(10%)である。他に有力な候補が見当たらないから、「トランプでは無い」人々の中で、「現職の大統領」で知名度が高いバイデン氏が優位に立っただけとも言える。
したがって、民主党員を含む『★国民の大多数がバイデン氏の再選を望んでいない』のに、結局消去法で『★バイデン氏が民主党の大統領候補として有力』になるという奇妙な現象が成り立ってしまうのだ。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。